ISのTKB工房・自作オーディオ・電子ボリューム・MUSES72320に関するカスタム事例
2026年09月06日 17時21分
カーチューンなので一応車の画像を載せておきますが本文とは一切関係ありません…。
本日のネタもオーディオ関係ですがカーではなくホームネタになります。
実験用のシンプルシステムですが室内ですとこんなんでもなかなかエエ音で鳴ってくれます。
非常にストレートな印象でお気に入りの抵抗切り替え式のVR基板ですがその構造上音量調整時にブチブチと鳴るのがやはり気になります。
そんなに頻繁に音量調整はしませんが何とかしたいと思っていた所で思い出しました。
数年前にお師匠さまより譲って頂いたMUSES72320高精度電子ボリュームが部品箱の隅に眠っていました。
一世代前のICですがホーム実験用には充分でしょう。
パーツも吟味され玄人好みの流石の仕上がりです。
数年間ほったらかしだったので入力をショートさせて出力電位がピッタリ0Vに調整。
ボリュームケースも部品箱の奥で眠っていた銅板製のケースにアッテネータを仕込みました。
古いタイプなので4桁LED表示器は使えないので別に無くてもいいのですが2桁LED表示器には対応しているのでVRケースにリャンメンで貼り付けておきました。
出力側のパッドに端子台をハンダ付けしようとしたら巨大な出力抵抗と緩衝してしまい抵抗を基板裏に付け替えようとしたら見事にランドをやっちまいまして、まぁ直近のパターンに繋げる事でリカバリーできたのですが、結局端子台だと筐体とギリギリでケーブルを横から挿入することができず...orz
けっきょく端子台は外してケーブルを直付けすることに。
最初から気づいていればランドを剥がす事もなかったのにと・・・シロウトあるあるな後の祭り。
何気に時間がかかりましたが無事に音出しテストできました。
操作性は非常にスムーズで当然ながら音量調整時に不快なノイズは皆無でナチュラルな操作感がエエ感じです。
音色的には何となくMUSESの色が乗ってる感も否めませんがこれはこれで味が有っていいように私は感じます。
これでアンプ改造の評価やDACのオペアンプによる音色の違いやらDDCの比較テストとお遊びのネタが広がりましたわ〜。

