ISの自作オーディオ・TKB工房・ポップノイズに関するカスタム事例
2026年05月15日 23時15分
カロアンプの改造が進むにつれ次第に大きくなっていったポップノイズの暫定対策をいたしました。
オーディオシステム起動時にスピーカーには当然ながら人間の心臓にもとっても悪い音量で盛大にボンッ!!と鳴るようになってしまったポップノイズを何とかしたいと思っておりました。
冷静になって思い起こせばボリューム基板をお気楽さんの抵抗切り替え式からNJU72343電子ボリュームに交換してから「ぽん」と控えめながらも鳴るようになっていたのを思い出しましたが…。
私的に過去の経験から電源を入れる時は上流のDACオンの後にアンプオン。
逆に切る時はアンプが先にシャットダウンすればほぼポップノイズは撲滅できていたので、ロータリースイッチで段階的にオンオフを制御しようと思ってたりしましたが遅延リレーとかディレー回路なんて検索していると密林で激安基板が売っていました。
IC555を利用した遅延リレー。
3個で695円で送料無料という、いったい利益は何処から出ているのだろうか?とこっちが心配になるほどの激安ぶり。
vccオンで設定時間後にリレーが駆動します。
ちょっと誤算だったのが、リレーオンでvccの電圧が出力すると思い込んでいましたがIC555はあくまでも遅延回路でリレーのノーマリーオープン・クローズは別回路だったのですね…。
まぁ、やや配線が面倒になるだけで工夫すれば使えない訳ではありません。
暗闇のなか簡易配線にてテストしました。
オーディオシステムスイッチONで瞬時にDACシステムが起動して約3秒後にパワーアンプオンです。
結果としてスッキリ解決とはいきませんがアンプ改造前の心臓に悪いボンッ!!から、控えめなぽんになりました。
理想は無音でのオン・オフですがなんとか妥協できる範囲には収まったかな?って感じです。
他にも原因があるかも?ですし西のg博士よりリレー組んでシーケンサーで制御しましょか?とご提案も頂きましたが自分なりに勉強もかねてもう少しあれこれ頑張ってみようと思います。

