スイフトスポーツの調整・ブリーザーホース・ブースト圧・オイルキャッチタンク欲しい・Defi link BFに関するカスタム事例
2025年11月15日 05時22分
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サクションパイプ交換後、ブースト圧が0.2ダウン。
普通に走れますが何が原因か探ります。
純正サクションとシリコンサクション
を比較、ブリーザーホースの受けの長さが違う様子。
ブリーザーホースの取り回しがよろしくなかったので調整してブースト圧復活させました。
純正時1.1
サクション交換後0.9
ブリーザーホース調整後1.0
何故1.1から1.0なのか
ECUノーマルの場合、サクションで効率が上がった為0.1分タービンが楽出来る様になったと推測
K14Cは過給圧よりIAT管理の方が重要です。
調整前
ブリーザーホースに無理が掛かって内部断面が潰れ気味です
緩やかな90度ではなく100度くらい行っちゃってます
面積換算で-30%くらい狭くなってると想定
これではクランク側の圧力調整に影響が出そうです。
単体での曲がりの確認
10mmで切断
再取り付け
もう2-3mmいけるか?
斜めから
純正サクションの時もこれくらいのテンションだったのでしばらく様子見ます。
個人的ニュルブルクリンクを中負荷で走行後の停止2分の各種温度状況
この後一般国道60キロ巡行で数分で
IAT 13-15度
eng tmp88-90度
まで下がる
(外気温8度)
