M2 クーペのポッキーの日・M2クーペ・BMW・M4 クーペ・M3に関するカスタム事例
2025年11月12日 20時42分
愛車遍歴:BMW E92 335i(n55 at)- MB S550(W221) - AUDI S5(B8) - AUDI Q3(MQB) - SUBARU STI(GRF) /BMW E92 335i(n54 at)/BMW E92 M3/BMW E92 335i(N55 dct)/フィット GP5/ X3 M40D G01/M140i/S213 E43/40アルファード/G20 M340i/G87 M2 現在G87 M2&40アルファード&M140iを乗っています。
CTの皆様 こんばんは^ ^
今日はM2の初カスタム
個性的なカスタムも大事ですが、やはり安全性が一番重要だと思います。
もしあなたもG系のM2/M3/M4に乗っているなら、ぜひ最後まで見てほしいです。🫡
みんな長く安心して乗り続けたいですからね。
本日まず取り付けたのは:
Speedtune製のドライカーボン製アンダーオイルクーラーカバーです。G型M2/M3/M4専用のアンダーカバーです、この製品も特許を取得しています。🫡
うちはSpeedtune正規代理店です、もし気になったら、気軽に連絡してください。🙇
製品の裏面、導風口の部分にはケブラー素材が使用されています。これは防弾チョッキにも使われる素材で、その強度はもちろん強いです。走行中でも冷却性能を確保し、走行中の飛び石などからオイルクーラーをしっかりと守ることができます。👊
こちらはすべてのG系M2/M3/M4に共通する純正のオイルクーラーカバーですが、防護性能はほとんどありません。🥲
走行中の飛び石や路面の突起などで、オイルクーラーが損傷してしまう可能性があります。
オイルクーラーのフィンが損傷すると、放熱性能に悪影響を及ぼします。損傷がひどい場合はオイル漏れを引き起こし、最悪の場合エンジンブロの可能性があります。それはやばくない?😇
純正のプロテクターを取り外して比較したところ、すべてのボルトやネジ位置が一致しており、加工の必要はありません。
取り付け完了!✌️
これで走行中も飛び石や落下物を心配することなく安心して運転できます。👊
🌟最も重要なのは、アルミ製品と比べてドライカーボン素材はより軽量であることです。また、大きな衝撃を受けた際、アルミは力を吸収して変形し、その結果内部のオイルクーラーなどの部品を損傷させてしまう可能性があります。
一方、ドライカーボンは衝撃時に割れることで、オイルクーラーや周辺部品を守る構造になっています。😆
また、M2専用のフロントミッションオイルクーラー用プロテクターメッシュも取り付けます。🫡
これは純正パーツですが、不思議なことにM2は工場出荷時には装着されていません。安全性の面から考えても、とても重要な部品だと思います。
これを装着することで、バンパー下部にあるラジエーターのフィンが飛び石や枝などで損傷するのを防ぐことができます。
うちの部品と取り付け費用もとても安く、非常にコストパフォーマンスの高い保護対策だと思います。✌️
このパーツの取り付け方法は2通りあります。
一つはバンパーを取り外して取り付ける、もう一はメッシュの角を少し加工して隙間から差し込む方法です。
今回は差し込み式の方法を採用します。そのため、まずは純正下グリルの塗装を保護する必要があります。差し込みは少し硬く、塗装を傷つけやすいので注意が必要です。🌟
取り付けが完了し、保護用のテープを剥がしました。メッシュは4本の結束バンドでしっかり固定し、これで作業は完了です。✌️
これにより、前方のミッションオイルクーラーをしっかりと保護することができます。
最後まで見ていただき、ありがとうございます!
