コペンの個人的防錆のやり方・再生屋のお仕事。・オッサンの独り言・程度悪いからの自身の仕事・錆転換剤補足に関するカスタム事例
2025年11月29日 11時30分
一時期、板金塗装の仕事を役30年以上経験しましたが、ハンマーを放しパソコンと睨めっこの毎日で業界辞め、別の職種で活躍してました。50過ぎのオッサンになり、「好きな事をやりたい」の決意で微々たる設備通しで小さなブースを間借り。再生屋として。デザイナーとして。放送作家として。を生業に楽しむ腰痛おじさんです。。
相変わらずパッとしない状態のコペンですが、数日後に車検控えてます。
錆びと戦う毎日ですよ。
みなさんお疲れ様です。長文おじさんです。どうぞお付き合いくださいませ。
四角いスカイラインは次のステージに行きました。
「仕上がったら見せにきますね!メタルワークありがとうございました!」
ケツに待つ次の患者です。
その前に前回の投稿で、錆転換剤、錆プライマー、処理後のコート剤紹介しましたが。。💧
補足追加しておきます。
錆転換剤、錆プライマーってね、まだまだ浅い経験、実験的な時期な自分です。「赤錆びを黒錆びに転換」「表面の薄ら浮かぶ錆びをサンディング後にプライマーで抑える」
なので。。「下地をサフェーサーで抑えてました」
ってのは、正しいと思うのと不安が残るやり方です。
下廻りやインナーの目に付かない部分ならやりがちですが、あくまでも錆びを殺した状態に過ぎません。
エポキシ系の錆び止めで抑えてます。
アンダーならその上からシャーシブラックだったり、跳ね返りの傷想定するならチッピングコートを施してます。
穴空き始めたボディー表面はキッチリと取り除き叩き込み作り込んで。
切り継ぎしてます。正す事が仕事です。
フルウエルドから。
穴が空く程の部位は正しましたが、微かに残る錆びが有ります。
「全て作り替えすれば良いんじゃない?」
はい。。全ては都合になります。予算内で綺麗いにって、携わる仕事人の判断。
小さな錆び穴有れど、予算が時間がとなればパテで埋め殺す方法をとりますが。
表面錆びの芯が残る部分は、錆転換剤で殺しエポキシ錆び止めで抑えサフェーサー処理をやってます。自身ペーパーだけのサンディングではなく、回転系ワイヤーブラシでしっかり表面の錆びを飛ばして微かに残る錆びの芯を錆転換剤で処理してます。
全ては予算内で仕事してます。正直過去のパテをサンディングするだけでどんどん沼にハマっていきます。
全てを完璧に。
それはとにかく時間が掛かるものでもあり、全て完璧では無い。
予算内で現状を正し、穴にパテで誤魔化す様な仕事なら自身の仕事、再生屋は要らないです。
予算内に。極力しっかりと。自身の今の出来る仕事やってます。
はい。次の案件はまたしてもトヨタの名車27です。
この子に関しては保々予算内では無い赤字確定ですが、出来る限りの作業します。
オーナー「前回の27より程度悪い車両です。予算も予算ですし。」って言う言葉。
「程度悪いのを正すのが仕事だからね。(笑)前回の27より、ブース出る時には丁寧に仕事するよ。やるべき所しっかり」
程度良いなら、普通の板金塗装屋に依頼すれば良い。
程度悪いから俺が着手してる。
予算もありますが、「出来る限り正す」のメタルワークメインの錆びとの格闘の毎日です。
ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
