ミラジーノのAIメイク・ジャパンモビリティショーに関するカスタム事例
2025年11月14日 04時46分
FC3S&ジーノ&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回も、2年に1回
開催されます、先進技術の
見本市であり、次代の
トレンドショーでもあります
[ジャパンモビリティショー]を
散策してきましたので、その模様を
お届けいたします(中編)
東館→西館を散策している
一行は、西館の更なる奥へと
歩みを進めるのであった。
トヨタxセンチュリーxレクサスx
ダイハツブースです。
JMSの少し前、センチュリーの
ブランドロゴの配置について
憶測を呼んだり、謎の
カウントダウン後には
合同発表イベントにて
大きな発表がありました。
今日、その実車を
間近に見られる機会となりますので
とても楽しみにしておりました。
と、言いますのも
かくかくしかじかな縁が
ありまして、今年から
トヨタxダイハツ車オーナーの
ひとりとして、ハンドルを
握っておりますので、こちらの
一大グループに対しまして
これまでと見る目が変わった!
というのは、あながち大袈裟では
無い、表現だと思います。
(10年前じゃ考えられないね)
それではセンチュリーです。
稚拙な言い回しで、申し訳
ありませんが、まさに
国産最高峰の自動車という言葉に
違わぬ、期待通りの佇まいであり
同時に、他の追随を許さない
重厚さは、流石は
センチュリーの名を冠する
自動車と感じました。
(く ゚д゚)「ボンネットの高さ
ひとつ見ても、四駆車
並みなのが凄ぇな・・・」
(3シリーズ共に、4眼が
デフォなのね)
来場客数も、全ブースの中で
1番多かった印象です。
お次はレクサスです。
スポーツコンセプトと、LSです。
慣れ親しんできた乗用4輪という
固定パッケージに風穴を開けるべく
アーンド、車内空間を広く取る為に
リアを小径タイヤにしての
ワゴンボディとは、発想の
妙に驚かされました。
ただ・・・タイヤ代という
実用に伴うコスト面では
嫌う方が多そうですね。
(そういう、ケチくさい考えの
奴は購買層には、居ないか)
新しい風が、この先
どのような旋風を巻き起こすのか
とても楽しみな1台です。
次は、トヨタです。
(く ゚д゚)「今回の、JMSには
コレを見に来たんよ!」
いつの時代も、我々の足元を
支え続けてきた、カローラですが
その新しい姿には正直、腰を
抜かしました・・・
(く ゚д゚)「す、凄ぇ!」
正面からの顔付きは
ハンマーヘッド風ながら
直線基調のヘッドライトや
横一文字のテールライト、そして
ショルダーから、豊かに膨らむ
フェンダーラインなど、既存の
デザインラインとは、一線を画す
新しいデザインに、驚きと共に
興奮を覚えました。
(クラウン クロスオーバーの
初見並な衝撃)
あまりの人だかりに
残念ながら、この角度からしか
見る事は叶いませんでしたが
[カローラコンセプト]と
冠されているだけに
市販モデルが、どのように
仕立て上げられるのか
続報を待ちたいと思います。
次はダイハツです。
コペン風のコンセプトと
ミゼット風なコンセプトです。
後車ですと、現在でも
こういった小型ビークルは
1人乗り用として、EVや
50ccなので販売されて
おりますが、規格が[ミニカー]
ですので、荷物の積載量と
航続距離、そして街を走れば
超高齢化社会の弊害による
諸々の安全性を考えますと
購入の判断は、なかなか
厳しい面があります。
ですので、軽自動車規格で
かつ、拡張性があるモデルですと
自分だけの1台を仕立てる
楽しさがありそうですね。
お次はトミカブースです。
トミカが55年ですか・・・
この機に、商品化の要望と
しましては、日本仕様のカムリ
(WSは商品化済み)と
カムリWSのナスカー仕様や
今からでも遅くないので
2代目ミラジーノの商品化を
望みます。
・・・まぁ、言うて
グレーなデザインですので
過去に単発グッズや
ガチャガチャでしか商品化
していないので、実際
難しいのかもしれませんね。
(く ゚д゚)「う“・・・!!!
トミカ相手に、壁ドンしてる!
生の壁ドンを初めて見たが(違う)
愛車への深い愛ゆえにって
やつだな(流石JMSだぜ☆)」
※知らん人なのに、ネタにして
申し訳ございません。
〜閑話休題〜
(く ゚д゚)「メシにしよーや!」
ジンギスカンxじゃがバターx
フランクフルトを購入しました。
(く ゚д゚)「いただきまーす!」
一行は、グルメエリアにて
しばしの休息を取るのであった。
(く ゚д゚)「よっしゃ!
次は屋外エリアに行くで!」
屋外エリアでは、現行販売車の
公道走行体験や、ユニークな
車両との写真撮影や
[デモラン]などが
行われてました。
我々が立ち寄りました時間の
[デモラン]は、これから
二輪車が、何かする様で
色とりどりのマシンが
準備をしておりました。
っということで、以上が
JMSの模様になります。
ここからは会場を飛び出しまして
会場の周辺で開催されております
催し物を覗きに行きましょう。
出入り口で[再入場用
リストバンド]を貰いまして
一行は正面口?の前にあります
[石と光の広場]を
目指すのであった。
(く ゚д゚)「お・・・軽トラ市!
前回は、WRCのレプリカ車が
並んでたな」
こちらは日替わりで開催内容が
変わる様ですので
この日は各地の名産品や
民芸品、キッチンカーなどが
並んでおり、訪れている方々も
多く、賑わっておりました。
さて、いつもでしたら
ここから車で移動をしまして
次の散策と行くのですが
今年は[某所]への事前抽選が
外れたこともあり計画変更と
なりました。
(く ゚д゚)「しゃーない
近場で何処か探すとしますか!」
この後、セカラン探検隊は
とある施設にて、生死を
分ける判断を、体験するので
あった!(擬似よ?)
次回、後編に続く!
〜おまけ〜
筆者が会場内で気になりました
ホイールになります。
ホイールリングの、一種と
呼んでいいのかな?既存の
ホイールの外周に
アタッチメント?をプラス
したのを採用している
メーカーさんが多かったです。
(ホイールカバーと、ちゃうよ)
純正採用で例えますと
ホンダのNシリーズの鉄っちんに
付けるメッキのアレや、車名は
分かりませんが、ベンツの車にも
[AMG]と掘りが入った
うーん、・・・アレは
一体整形なのか?
そういった造形のモノが
装着されてます。
あー、単独での写真を
撮り忘れましたが、三菱の
エレバンスのホイールも
同様の仕様なのか?ホイールの
化粧板が、タイヤより外に
出っ張った形状をしておりました。
こういった足元から始まる
遊び心が、次代のトレンドに
なりうる、アイテムなのかも
しれませんね。
