ISのTKB工房・自作オーディオ・PCM5142不良に関するカスタム事例
2026年06月14日 21時27分
土曜日は恒例のTKB工房にて闇官兵衛さんは朝イチからメルセデスのケツを上げて「でぃふぇいざー」なる品物を取り付けたり配線をゴニョゴニョと汗だくになって作業しとりました。
私の方はいつもの如くそんな闇官兵衛さんはほっといてエアコンの効いた室内で基板製作のハンダ付け。
次のネタの為にまずはデジタルクロスオーバーのDIV5142基板を製作。
ほぼ2012サイズのチップ抵抗やコンデンサーが76個と地味なハンダ付けに思いのほか時間がかかってしまいましたが何とか完成…のつもりでしたが。
単体チェックの為に電源を投入してみると・・・まさかのエラー表示。。。
超拡大鏡でガン見して全てのハンダを再ハンダしても症状は変わらず心が折れてしまい予定していた残りの作業も投げ出して終了としまして夜の夢の島に向かいました。
翌朝は5時起きして羽田空港まで送りに行かなければならないのと心が折れっぱなしなので夢の島の寄り合いもいつもより早めに切り上げさせて頂きました。
羽田空港第3ターミナルで朝飯。
10インチはあろうかと思われる巨大どんぶりで麺は3玉まで追加料金なしとのことなのでセコく1玉半にして汁を全部飲み干して腹がはち切れそうになりました。
予定変更で帰宅後は前日の続きで、gonbe博士より「SCLと SDAをチェックせよ」とのありがたいアドバイス。
I2C いわゆるシリアル通信でしょうか。
4個搭載しているPCM5142の同通をテスターで当たってみると1個だけ同通がありませんがな。
全てのランドとテスターポイントはPICまで導通しています。
怪しいICの足の付け根とランド間で導通なし。
99%不良品と判定しましたが今どきこんな事もあるんですね…。
そうと分かれば潔く不良ICは撤去しましたが果たしてPCM5142なんてどこで買えるんだろか?
デジキーあたりなら扱ってそうですが取り敢えずお気楽さんに相談してみましょう。
ハンダかすとフラックスをキレイに清掃して新しい部品の到着を待つことに。
続いてはNJU72343使用の8ch電子ボリューム基板の製作。
既に3枚目になりますので慣れたもんですが近年の部品不足でケミコンの調達には少し苦労させられました。
今回のネタは3way独立制御なので6chしか使用しませんが将来的に4way化が簡単なように全てのパーツを取り付けておきました。
こちらの動作チェックはマスターとスレーブで合計4個の可変抵抗が必要なのに2個しか手持ちが無かったので次回に見送りとしますが多分大丈夫でしょう。
さらに続いてDDCとしてXMOS XU316
某アリエクにて今回で2個目の調達になります。
XU316搭載の基板は検索するとたくさん出てきますがバスパワー駆動ではなく外部給電への改造が簡単なのです。
取り敢えず動作チェックはバスパワー駆動のままでいいでしょう。
何故か一発で上手く行かずノイズだらけで焦りましたが原因はDDCではなくDAPの JM21側と判明…。
どうも通信が上手くいかない時があるのか車でもたまに起きる現象でJM21を再起動させると直るのですが根本原因はよく分かりません。
もう少し時間があったので正負15ボルトのDC/DCも製作して本日は終了。
基板類はだいぶ揃ってきたのでそろそろケースの設計に入りますが・・・夏の関西遠征まで間に合うかはまだまだ微妙なところです。

