レヴォーグの大山スロープ・ドアパンチに関するカスタム事例
2023年07月02日 14時20分
スバル車を5台乗り継いできた自称「スバリスト」でしたが、マニュアルトランスミッション車にもう一度乗りたいという思いを捨てきれず、2025年5月にソニックグレー・パールのFL5シビックタイプRに乗り換えました。 メーカー関係なく、カッコいいクルマは大好きです。 クルマ好きの方、仲良くしてください。
CARTUNEのみなさま、こんにちは。
いつもイイねやコメントをいただき、ありがとうございます。
ここ最近は、投稿が商業施設の駐車場ばかりだったので、
先週の平日休みに久しぶりにひとりドライブをしてきました。
行き先はまたこの場所か、と思われるかと思いますが霞ヶ浦の大山スロープです。
大山スロープは7月1日から、完全予約制の有料施設になるというのを知り、6月中に行っておかないとと思っていました。
この時期は、初めて訪れた2月と比べると、水が濁っていてあまり写真映えしませんね。
Lightroomで調整をしていたら
とてもマッシブな雰囲気になった写真。
湖畔ギリギリまで近付ける良いスポットでした。
せっかく訪れたので、こちらでもカメ活。
わたしよりも先に来ていて、ずっと同じ場所で撮り続けているテスラ乗りの方がいたので、構図を工夫して撮影。
夏の雲の出る時期にまた訪れたいと思いました。
こちらは有料駐車スペースではないようです。
洗車をして拭き上げている時に、
ドアパンチによる凹みを見つけてしまいました・・・😞
わかりづらいですが、赤囲みしている箇所です。
スバルの保険に入っていて、特約に等級ダウン無しでドアパンチを修理出来るサービスがあるので、
本日ディーラーに行き見積もりを取って来ようかと思います。
先ほどディーラーに行って、修理見積もりをもらってきました。
スバルの自動車保険のオリジナル修理サービスに、
いたずらによるボディのキズ、凹み修理サービスというのがあり、補償限度額30000円、自己負担5000円で修理が出来るので、利用させていただくことになりました。
見積もりは30800円なので、自己負担は5800円。
凹みを修理出来るのなら、安いものです。
保険サービスを利用するために、警察に被害届を出す必要があり、前の週の日曜日に所轄の警察署にも行ってきました。洗車の吹き上げの時に気付いたので当てられた場所ははっきりわからなかったのですが、
その前の週の日曜日に映画を観るために長時間駐車をした警察署のすぐ近くのショッピングセンターの可能性が高い、というと、現地に警察官を派遣してくれて、監視カメラも確認していただきました。
ドアパンチはまともに捜査してもらえないので泣き寝入り、という話をよく聞きますが、そんなことはなく、しっかりと調べてくれました。
今はいろいろな場所に監視カメラがあり、当て逃げやドアパンチも割と特定ができます、と警察官の方は仰っていました。
逆に、自分が他人のクルマにドアパンチをしてしまった時は、すぐに警察に連絡した方が良いんですね!と聞いたら警察官の方は笑っていました。
