コペンのオヤジの独り言・梅雨入り前の儀式・沖縄・長文すみません・ボディーメンテのお話に関するカスタム事例

お疲れ様です。去年の4月上旬にアワアワのジャブジャブでシャンプーふんだんに使い洗車、

青空駐車の炎天下で数日後に年イチのグリスコート。

からの、なぞり拭きとコーティングの繰り返し。(台風通過からの水洗い洗車約3〜4回)

梅雨入り前の一年に一度、コーティングリセットで下地からやり直しの時期となりました。。

今回も長くなりそうなオッさんの独り言。（笑）

ボディーメンテのお話です。めんどくさい方はいつものようにスルーでお願いします。

すみません。💧😊

さて、このコペンのオーナーになり、最初にした事は、ボディー表面の小傷とトップコート(クリアー)の厚みと、肌の確認。軽く#2000からの肌合わせで研ぎ。(⚠️トップコートや肌見分からない方はやらないで下さい。大失敗します。)

そこからポリッシャーを用いて、荒目、中目、超微粒子でベースを造りました。そこから知り合いのお勧めのガラスコートなるモノを施工し、約3ヶ月後に、色々試しての結果、市販のコーティングに切り替えました。

んで。。約1年から一度リセットしてまたイチからのコーティング作業に入ります。

屋内保管、ガレージ等ある方はそのままで継続で良いと思います。

青空駐車のアパート下の駐車場って言う事で、年イチでコーティングリセットしてます。

今は亡き師匠からクルマを維持する為に学んだ事は、兄弟子さんも同じで、

今回は兄弟子からのアドバイスもあり、コイツ(写真)を使います。

ピカール社のグラスターゾル・ガラス・ボディークリーナーなる、ノスタルジーと言うか、レトロっぽいスプレー缶の品。

初回にサンディングもポリッシュも施したので今回は無し。

1週間晴れマークの天気予報みつつ、一年ぶりのじゃぶじゃぶシャンプー洗車の後、泡状のコイツで全体を整えます。試してませんが、なぞり傷や鉄粉まで行けるのか？それを取ってくれると言う兄弟子のお言葉ですけど、正直いって半信半疑。

とりあえず兄貴信じてやってみます。

年イチやる事は、コレだけでは無く、ボディーの内側、見えない部分のグリスコートも。

イチネンケミカルズ社のラスターガードって言うスプレータイプのグリスコートを自身使用してます。

イチネンケミカルズ社のラスターガードは「ブラウン」と「クリアー」が有りますが、自身はクリアーを使ってます。理由は、

クリアーの方がサビの確認がしやすい事。

ブラウンは茶色い分、サビを見落としてしまいがち。

「ブラウンの方が良い」って方も居ますが、自分は確認可能なクリアータイプを選択してます。

ドア内、トランクフードの内側、溝、同じくボンネットフードの内側と溝、袋状というか、モナカ状と言うか。。クリアータイプなので気軽に使えて、サビ発生確認が早い。そんな理由です。

後は晴れ間続く事待ちです。

はぁ。。やっぱり長々たらたらとオッさんの独り言になちゃうというね。。💧

ここまでオッさんの独り言、自己満足系レポート閲覧、お付き合い頂きありがとうございました。感謝。。