ステップワゴンのカーオーディオ・電源・ワイヤリング・音圧と音質に関するカスタム事例

フロントアンプの点検の為…1ヶ月間…無音生活でした😰アンプが無事に戻ってきたので…パッシブを少し調整してみました❗️

今回は、ワイヤリングの重要性について。どんな高級ユニットを付けても…ワイヤリングと接続が駄目だと宝の持ち腐れです。
私は、全てのケーブルの端末処理は、色んなタイプの端子を使って接続しています。

工具は、専用の電動圧着工具でガッツリかしめます。

均等な圧力で綺麗な仕上がり。
これ大事です。

電源ケーブル。

スピーカー端子の接続。

スピーカー端子の接続。

バッテリーターミナル部分。

バッテリー部分。

サブウーハーアンプのワイヤリング。

ヒューズ部分。

全体。

デッキとナビのバッ直電源部分。

ファストン端子が貧弱なので…
ヒューズもこんな加工してます😅

オルタネーターはアメリカ製の180A…特注品に交換してます。
カーオーディオは電源が大事です。
オルタネーター交換は、オーディオにはかなりの恩恵があります。
マジで‼️

今回は、ワイヤリングの端末処理のネタでしたが…
興味のある方は、全ての接続に、この端末処理を試してみてください！
音質の変化にビックリしますよ😂

巨大なサブウーハーが必要なのは、ドラムのバスドラを再生する為には、本物のバスドラと同じくらいの面積が必要だと思うからです😄
大太鼓も〜一緒🎵
もちろんバスドラの音圧も本物と同じくらいないと満足できないので…最終…こんな仕様になりました💦
ドラム🥁気持ち良い〜です🎵

私のカーオディオは音質と音圧の両立スタイル。
骨太で音離れが良く、クリアーでタイトでダイナミックレンジのデカいサウンド🎵
ロックのコンサートだって120〜130dBの音圧ありますから、やっぱり音圧もリアルであって欲しい😆

追加画像❗️
フロントステージのアンプ電源部分。
圧着棒端子にて接続しています。