GR86の#stance・車高短とは？・隙あらば自分語りに関するカスタム事例

車弄りのテーマstanceというスタイルは自分の中の前提として曲がれる、止まれる、走れるが当たり前の制作でこの86を制作。

その中でもナローボディでの純ベタという王道中の王道で拘りが出しにくく、尚且つstanceなので低さは勿論上記3つの条件を満たす弄りをするとなると必然的にアウトリップ、ツライチは却下され初めての前後被りで制作。

マフラーは安定の中間からテールまでシャコタン対応にワンオフ←まず最初の拘りと言うか自分のはメンバー指2本分位の低さなので既製品マフラーはまず論外かな。
フレームより上に作る事でまず擦らない。

次に最低限にハンマーシバキで当たる所を分からせて逝く✋
よくいる下回り加工したりハウス内切ったりして擦らない当たらない加工は正直自分は最低限かつ周りより低くモットーなので当たり前を当たり前にしてはつまらないので当たり前の範囲外だけど初心者でも出来る範囲内でベタシャコに

リアはすんなりアームで程よいキャン角で。

厄介で問題なのがフロント。
自分は全ギリ出来ない車はシャコタンじゃないと捉えるぐらいの全ギリ信者なので被りでイニホイすぎない位置を調節しては要らない物を取ったりしてやり直しての繰り返し。
リアキャンと揃えての調節なのでなかなか納得出来ず数十回繰り返しで何とか決着はつきましたが🥱

本当は10Jオフセ0でやりたかったのが本音だけどスタネ出てから熱激下がりでもう1年以内で降りるかなって思ったりしてまぁ画像のような自分の中のstanceというスタイルの出来上がりって感じですね。

カメラ位置を地面側にして撮った写真ですけど覗いて向こうがガッツリ見える車高短はあまり好きでは無いのでしっかり自分好みに！
自分は腹下勝負人間なので外装、足回り云々より腹下の低さ見ちゃいますね🫶

これより低い同じ条件下の生脚GR86居ましたら教えて下さい素直に見てみたい👀

何事も自分だけの世界観ではレベルは上がら無いので低い方達を沢山見てそれを越していく車作りをしていけばもっと本当の車高短達が増えると思いもーすね、
以上隙自語でした見てくれてありがとうございました😊🙇⤵︎