寅次郎さんが投稿したCAMSHOP・ウェットティッシュケース・頭文字D・AE86トレノ・藤原とうふ店(自家用)に関するカスタム事例
2025年09月09日 20時05分
奈良でGHのアテンザのスポーツの20Cに乗っています!Auto Exeパーツ装着しています!よろしくお願いします! 投稿内容・トミカ&イベント情報&スタバ&スイーツ&プラモ!ミニ四駆&愛車紹介等(景色&季節コラボ)です!色々!集めています!😄
たまたま、CAM SHOPのXを見てましたら、なんと!😱😱
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あのハチロク「藤原とうふ店(自家用)」が、ウェットティッシュケースに!」
『頭文字D』ファンなら見逃せない、AE86トレノの存在感をリビングやデスクで楽しもう!
価格・7,700円!
『頭文字D』に登場する、主人公・藤原拓海の愛車「ハチロク」ことAE86 スプリンタートレノを再現したウェットティッシュケース。
白ボンネットの前期仕様、黒ボンネットの後期仕様、2つのモデルから選べる公式ライセンス商品です。
タイヤが実際に回転するギミックもあり、まるで走り出しそうなリアルな仕上がり。
インテリアとして飾って楽しむのはもちろん、実用アイテムとしてもおすすめです。
ウェットティッシュは、一般的なサイズのウェットティッシュやおしりふきサイズに対応。
リビングやデスクに置けば、『頭文字D』の世界観を日常の中に取り入れられるアイテムとなっております。
『頭文字D』について
1995年に連載が始まった『頭文字D』は、2025年で30周年を迎える公道バトル漫画の金字塔。
峠道を舞台に、若者たちが己のドライビング技術と信念をぶつけ合う熱いストーリーは、連載当時から爆発的な人気を博しました。
なかでも、主人公・藤原拓海とその愛車AE86が繰り広げるバトルの数々は、「クルマ漫画」の枠を超え、リアルな描写と緻密な心理戦で多くの読者の心をつかみました。
特にAE86の活躍は、車両の性能差を覆すテクニックや戦略の象徴として描かれ、旧車ブームの火付け役にも。アニメ化・映画化もされ、現在でも世界中に熱狂的なファンを持つ、日本を代表する作品です。
ⒸShuichi Sigeno/KODANSHA