86のバックランプ交換に関するカスタム事例

純正バックランプから汎用LEDに変えて足回りやマフラーがより見えるようになりました。

デフマウントカラーとリアピースの二股がちょっとは見えやすくなった。

レンズそのものの大きさは3分の1ほどになりますが、汎用品はクロカン系やトラックに付ける作業灯なので外装はアルミで出来ており、ヒートシンク付きなのでゴツい分、樹脂製の純正より重い。

小さい分気持ち分は空気抵抗減るやろうからプラマイゼロ？笑

取り付け高さは車検ギリの車高でも25センチ以上あり、20平方センチ以上で17wなのでそこは法律上問題なし。

ただ、取り付け位置が奥まってるので見える範囲の角度が問題。
法律では昼間でも100メートルからバックランプが確認できるしか書いてないので、車と近いと角度次第では光ってるかわからない状態だからそこはわからない。

明るいけど純正と違って、リフレクターが無くてLEDチップ6個が真ん中に集まってるため、純正より光が拡散しずらく、一点集中してる。

固定方法は純正バックランプ固定で使ってたホームセンターで買ったステーをそのまま使用。

１つステー追加したが穴の位置合わんからセンター出しできない笑

バンパーからステー丸見えになるのでL字ステーは上下逆にした。

トランクフロアのアウターパネルは薄い鉄板一枚なので重い物付ける時やちょっとしたことで曲がるから注意。

1週間前は桜色やったんに今は緑色。