シビックタイプRのブレーキダクト・動物とぶつかったのが原因・DIYメンテナンス・追加作業に関するカスタム事例

先日、夜中に気持ちよく走っていたら突然黒い物体が横切るのが目に入ったのでブレーキを踏んだのですが、時すでに遅くフロントから『ドンッ‼️』と鈍い音が…😥
スグに車を停めて見たらナンバープレートが曲がっていたくらいで、他に異状は見当たりませんでした。(現地にもぶつかったであろう物体も無し😱)
しかし、太陽が登って明るい時間帯に確認してみたらバンパーグリルが押されて外れた状態💧動物の物であろう毛が数本挟まっていました😅
やっぱりタダでは済まないなぁ〜と思いながらもフロントバンパーを外し直していたら、他にも今まで気付かなかった事に気付いてしまったのです。

ブレーキを冷やすための左右のダクトが緩んでガタガタになっていました😱💦
取り付け直そうとしたら、何とボルトではなくプラスチックのプッシュピン(名前は違うかなぁ？🤔)で3本で止めてあるだけでした。ボルトなら自分の在庫品やホームセンターでスグに入手するのに、プッシュピンなんて…と思ったのですが、スグに取替え可能な所の物を流用して直して、後日外した所のプッシュピンを補充すればと試みたのですが、他の部分のプッシュピンとは全くサイズが合わずに差し込む事すら出来ませんでした。
泣く泣く自転車に乗り近くのディーラーへ行きスグに入手しようとしましたが、ディーラーにも在庫が無く、丸一日バンパーを外した状態で過ごすハメになりました😭