インプレッサ WRX STIの定峰峠・白石峠・プロジェクトB・ロケットアングル🚀・mo laboに関するカスタム事例

3月1日（日)　【Project B in 定峰峠】

いつも沢山のイイネを有難うございます🙇

世間がコロナコロナコロナコロナと騒がしい中、仕事が忙しくかなりのお疲れモード😖

自分を奮い立たせるために最近は日に3、4回は言う台詞😤

「100％ガチンコモードでデンジャラスゾーンに突入だぜぇ！」

さて☝

刻は、17時前という時間からなのか、峠の茶屋は休業⤵⤵

そして、事前情報の「地元の走り屋チームが定峰峠に集結」はクオリティの低い情報だったのか、誰ひとりとして居らず😓

お陰で色々なフォーメーションで📷

定峰峠Wロケットアングル🚀

この後、更に奥へ進み🚗🚗💨💨

白石峠🚧🅿

ここで誘惑が・・・💧

ツトム「此処（白石峠)から麓までダウンヒル行けそうですねぇ(笑)」

とし「行けそうですねぇ～(笑)」

ツトム「麓まで勝負しますか⁉」

とし「おっ！やりましょう!!じゃあ追い掛けますよ！」

ということで😆

としとしさんとバトルモード😤

定峰峠の峠道よりも更に狭く、なかなかのテクニカルなコース👍

その頃、箱根では・・・

大宮「よっ！ゼロのお兄さん!!」

池田「誰かと思えば246の熱血兄貴じゃないかあ！」

２車線の区間と１車線の区間が所々に現れコーナーも多く、箱根だと七曲が一番好きな自分には美味しいコース😆

大宮「いよいよ来るところまで来たって感じだなぁ、俺の予想ではあんたのところで止めてくれると思ってたんだけどなぁ。」

池田「すまんなぁ、力不足で。」

大宮「ところで、ミ⚪ス⚪ップの温タピの食感はどうだった⁉」

池田「そうだなぁ、柔らかいようで硬い！ゼリーのような感じだなぁ～」

一進一退のバトルモード👿

サイドミラーでとしとし号を確認しながらINを閉め、同時に対向車とサイクリストの存在を意識して・・・

池田「モチモチ食感がタピオカ専門店と比べると足りないんだよなぁ。」

大宮「ほぉ～」

大宮「ということはイマイチってことかなのか⁉」

池田「いや、食べてる満足感は得られる！強いて言えば、あんたのような硬派って感じかなぁ～」

大宮「ふっ、悪くない気分かなぁ(笑)」

としとし号に突っつかれるツトム号👽

結局、麓まで手に汗握るバトルを演じました😆

雰囲気のあるうどん屋の駐車場にて🅿

今後のプランとかを話し合い😁

この日は短い時間でしたが、楽しい時間を過ごせました😊

この日の〆のWロケットアングル🚀

帰路に【吉祥寺mo labo】の黒糖タピオカチーズクリームミルクティー🎶

タピオカ専門店も沢山有る中で、これは非常にモチモチ食感と程良い甘さとコクで美味😋

更にその頃、箱根では・・・

久保部下「久保さん、白石峠に配置しているマーシャルからプロジェクトBのダウンヒルのタイムが送られてきました！」

久保「タイムはどないや？」

久保部下「区間レコードを4秒更新してます。それとこんな画像が・・・」

（ほぉ～モラボ⁉ちゅうんか❓)

久保「北条はん、白石峠に配置しているマーシャルからプロジェクトBのダウンヒルのタイムが送られてきました。区間レコードを4秒更新してます。それにプラスしてこんな画像が・・・」

久保「非常に言いにくいのですが・・・、ツトムの奴、吉祥寺のモラボっちゅうタピオカ屋でタピっとりますわ！」

北条「それはモラボじゃなくて、黒糖タピオカチーズクリームミルクティーがウリのmo laboだ、久保さん！俺を誰だと思ってる⁉俺は既に数回通ってインスタにもアップしてるぜ!!」

（黒糖タピオカチーズクリームミルクティーって・・・タピオカっちゅうのはどんなポテンシャルなんや⁉)

【完】