スープラの新たな相棒を紹介します・スープラ再来・宴の時間だに関するカスタム事例
2025年07月20日 17時43分
HV、PHV、EV、FCV、、カーボンニュートラルの矢面とされた自動車業界はまるで幕末や明治維新のよう。 DOHC 直6 3000cc ツインスクロールターボ 2シーター 時代に逆行する言わば【ラスト・サムライ 】なのです。 この車を「絶滅危惧種」として敬遠する者は、真の車好きではないでしょう。 時代遅れ?燃費が悪い?この車から降りれば皆笑顔に。何故なら、車本来の楽しさがそこにあるから。 新しモノ好きなザンギリ頭にも、きっと滅びゆく侍の偉大さがわかるはず。
どもっ、、R〜2です、、
暑い暑い暑いっ、、
そんな三連休を如何お過ごしですか、、
ところで、、
皆さん選挙は行きましたか、、
貴方の大好きな日本と、、
大好きな人の未来の為に、、
投票しましょうよ、、
まだまだ間に合いますよー、、
話は変わりますが、、
はいっ、、
新たな相棒の紹介です、、
TOYOTA SUPRA
いわゆるGRスープラですね、、
この縦置きシルキーシックス&ツインスクロールターボ、、
音もレスポンスも最高に気持ち良いっす、、
しかもスポーツモードはパワーも足も激変して、、ヤバイっす、、
簡単に言うと、、
正しく、、
現代のスポーツカーなんです、、
うん、、コレが欲しかった、、
ロングノーズショートデッキ、、
2シーター、、
縦置き直列6気筒エンジン、、
ツインスクロールターボ、、
は、、
自分にとってお初なんです、、
GSFはレクサスのFシリーズ、、
エンジン、足周り、、パワー、、速さ、音、静粛性、、居住性、、豪華さ、装備、、
セダン最強のGSFはある意味完璧な車でした、、
しかしながら、、
無いものねだりなのでしょうか、、
今更ですが、、タイトで純粋なスポーツカーに乗りたくなりまして、、
そう言えば、、
中身がBMWってのも初となりますね、、
年式は2025 いわゆるA91です、、
走行距離はまさかの1700キロ
外装はホワイトメタリック、、
内装はブラック、、
ミッションは8速AT、、
ガレージ保管、、
内外の状態極上、、
信じられないくらい状態の良い個体をオークションから引き戻して貰いました、、
追加された6速MTも迷いましたが、、
無駄を楽しむ事はやめました、、
後付感が否めないMT、、
電動パーキングとも不自然、、
内外装のカラーも悩みましたが、、
年齢的にも落ち着いた白黒にして良かった、、和風的な、、
まあ、、中古なんで、、
カラーオーダーは無理なわけで、、
正しく一期一会でした、、
このフードのカットラインと小さなフェンダーは唯一無二で好きなデザイン、、
2000GTのバッテリーカバーを連想するのは私だけ、、
ホイールはエンケイの鍛造、、
デザイン的には前期の方が凝ってましたね、、高そうだし、、
リヤフェンダーの曲線美、、
ツインバブルルーフ、、
まるで女性のプロポーションの様な、、
洗車するのが楽しいデザインなんです、、
ツンッとしたダックテール良き、、
スポイラーを付けるなら、、
ココは隠さずに、、
A80をオマージュしたウィングをボディーカラーにして付けたいなぁ、、
妄想、、
ブレンボキャリパーには、、
伝統のSUPRAロゴが復活して、、
ダストはヤバイ、、
低ダストタイプのパッドに変えたい、、
インパネコンソール周り、、
唯一のカーボンが奢られています、、
あっ、、このシフト、、
正しくBMW、、
ちと古いけど、、
特殊だから早く慣れないとな、、
あとウィンカーも左だから、、
とっ、、
取り急ぎのレポートでした、、
何時も立ち寄るとある駐車場より、、
何時もありがとうございます、、
改めて宜しくお願い致します、、
またレポートします、、