WRX STIのAVO Turboworld・AVO turboworld JAPAN・AVOボールペアリングターボチャージャー・STAGE 3・ECUTEKに関するカスタム事例

ご無沙汰でございます😈
AVOに乳コではない、
引き取りに来ました😈
愛機を❣️

今回のメインディッシュのカタツムリ🐌

AVO turboworld エッジシリーズ　ボールベアリングターボチャージャー

装着しました❤️
ちょっとテストで走った結果、ブーストの立ち上がりが純正とは比べモノにならないくらい早いです。
気持ちいい〜
全然、下も使えます。
ハイフローの狙い通り👍
一段上のギアでいけるくらい下があると聞きましたが、そこまでではないです。
今までのブーストアップ仕様の時も下がありましたからね😈

ヌケを良くするためにエキマニを交換、ハアハアする音になりました❤️😛

前回、コレは何？の問題を出しましたが、

答えは、TGVのキャンセルキットです。
バルブレスになるので、純正より下からモリモリ来るというので装着😈
タービン交換による下が無くなる補強として導乳です❤️

インタークーラーも❣️

こちらは、前回、代表の悪魔の囁きでは半額でしたが、、、、請求書に、、、載ってなかった❤️❤️❤️

バッリーの前には、オイルキャッチタンクもいただき👍

しかし、ノーマルな外見と違って、エンジンルームは派手になったなぁー🤣🤣

こちらの赤いボタンは何でしょうか？？？🤔

ヒントは、Gス⭕️ット

答えは、

インタークーラーウォータースプレー

ボタンを押すと、ビュッ、ピュッと吹きます😛
とりあえず、3秒で設定😈
インタークーラーの吸気温度を下げて⤵️
熱ダレ防止👍

コチラの緑のランプは何でしょうか？

答えは、ノッキングセンサーのランプです。
エンジンがノッキングしてる時に赤く光ります。
サーキットで光ったら、アクセルをすぐに抜いてと言われました👿
公道を普通に走っていても、結構赤く光るそうです。
ちょっとなら大丈夫だけど、長く光るとヤバいって😱

お楽しみのダイナによる現車セッティング‼️

表示は、係数1で、
パワー: 359.8PS
トルク: 44.4kg・m

AVOから聞いたダイナの4WDの補正係数1.14を適用すると
パワー: 410.1PS
トルク: 50.6kg・m

ハイフロータービンとしては十分です😈

とうとう大佐の愛機が、STAGE Ⅲに🚗

今回、コンピュータは、コチラで現車セッティングしました。

コチラを導入したのは、オートレブやフラットシフトの機能があるからですが、それはオプションらしく、今回は入れてないと…えっ(･_･;
なので、サーキット走る10月前に入れましょうとなりました💦
ガーーーーン👿⤵️
ヒール&トゥから解放されて、タイムアップを狙ったのですが…