スカイラインクーペのCPV35・L700・NISMO・IMPUL・TRUSTに関するカスタム事例

我が愛車達の現状。
スカイラインの仕様はARCスーパーインダクションBOX、NISMOのプラグ。

NISMOローテンプサーモ。

Z33純正OPのMoMoハンドル。

納車時に付いていたNISMOチタンノブに自家製焼入れ。

昔から玉に慣れているのでamuseのチタンノブ。

メーカー不明のクイックシフト。内部のゴムブッシュは強化済み。

シフトガイドスプリングもDaytonaの強化スプリングに変更。

IMPULコンピューターを入れてるのでOBDカプラーの蓋に注意書きを貼付け。

足はトラストのハイパフォーマンスダンパーKit。

ローターは前後DIXCELの6スリットローター。

クラッチはNISMO。

WHITE LINEのデフブッシュ。

デフもNISMO。

デフ導入に伴いVDC完全キャンセルスイッチ制作。

タコ足、触媒は370ZのVer.NISMOの純正流用。YパイプはFUJITSUBO。センターとリヤはPOWER HOUSE amuseのR1TITAN。

ミラの仕様はARCインタークーラー、スロットルスペーサー、HKSのプラグ、TRUSTブローオフ、ウイルズウィンのクリーナー、メーカー不明のオイルキャッチタンクぐらい。
どうしてもシリコンホースを付けたくて何種類か異径の曲がりや同径ストレートを買ってようやく納得いく仕上がりになった。

リミッターが壊れたのでメーター交換ついでにL900のメーターに変更。

純正のブーストコントロールバルブが壊れたのでTRUSTのEVCを使用。

当時は定番のS2000スタートスイッチを流用。Readyランプは点きっぱなしだと目障りなのでエンジンチェックランプと連動させ、スタート時は消費電力をおさえるためにリレー組んでアクセサリーへの供給はストップするようにしてある。ユニット化してあるので1号機からの移植も楽だった。

コンピューターは純正書き換え品なので雰囲気だけでもとステッカーを作って貼付け。

ハザードが使いにくいので定番の移設。サクラオートの移設キットの存在を知った頃には販売してなかったのでしょうがなく配線を自作。

シートはダイヤル調整が面倒なのでSPARCOのセミバケ。

リヤのフロアバー。

天井逃しタイプのピラーバー。

足はTRUSTのPSコンパクト。

ブレーキはDIXCELの6スリット。

リアアンダーのモノコックバー。

コペンのスタビライザー流用。

マフラーはHKS SilentマフラーにTITANカッター。

追伸、そろそろ何とかしないとたまにガソリンを超満タンにすると臭い。