bBの愛車を大事に車愛・フェライトコア・ノイズ対策・大晦日・ゆく年くる年に関するカスタム事例
2025年12月31日 01時17分
晴れたり🌤️降ったり…🌦️
Amazonでフェライトコア購入したので色々試しながら施工🤔
全てに言える事は配線がアンテナでノイズをひろう。
守りたいのは機器側か?車体ECU側か?どちらにノイズ対策したいかです。
自動車における電磁波ノイズ対策は、自動運転技術や電動化(EV/HEV)の進展により、かつてないほど重要になっています。
その中で「フェライトコア」は、ケーブルに取り付けるだけでノイズを抑制できる非常に便利な部品です。
1. 自動車でノイズ対策が必要な理由
現代の自動車は「走るコンピュータ」と言われるほど電子機器(ECU)が密集しています。
インバータやモーター:
EVやハイブリッド車では、高電圧・大電流を高速で切り替えるため、強力な電磁ノイズが発生します。
通信の保護:
車内LAN(CAN, Ethernet)やGPS、ラジオなどの微弱な信号がノイズで乱されると、誤作動や受信障害の原因になります。
自動車で使用するフェライトコアは、使用環境(熱・振動)と対策したいノイズの種類に合わせて選ぶのが最適です。
1. 設置場所による選び方(耐熱性)
車内は夏場の高温やエンジンルームの熱があるため、使用温度範囲が重要です。
エンジンルームやダッシュボード奥:
125℃〜150℃程度の耐熱性能を持つ「耐熱フェライトコア」が推奨されます。
室内(足元など):
一般的なタイプ(-25℃〜85℃程度)でも対応可能ですが、直射日光が当たる場所は耐熱仕様が安心です。
2. ノイズの種類による材質の選び方
消したいノイズの周波数によって、フェライトの「材質」を使い分けるのがプロの選び方です。
AMラジオ・低周波ノイズ(kHz帯):
Mn-Zn系(マンガン亜鉛)が適しています。
FMラジオ・電子機器ノイズ(MHz帯):
Ni-Zn系(ニッケル亜鉛)が一般的で、多くのノイズ対策製品に採用されています。
広帯域:
さらに広い範囲をカバーしたい場合は、ナノクリスタル材を使用したタイプも有効です。
3. 効果を最大化する「サイズと形状」
インピーダンス(抵抗)が高いものを選ぶ: フェライトコアはサイズが大きいほど、また長さ(L)が長いほどノイズ吸収性能が高くなります。
内径はケーブルに合わせる:
隙間が空きすぎると効果が薄れるため、ケーブルにぴったりフィットする内径を選んでください。
ループ(ターン数):
ケーブルが細い場合は、コアの中で1回転(2ターン)させると、インピーダンスが1ターンの時の4倍(2の2乗)になり、劇的に効果が上がります。
まとめ:
以下のスペックが理想的です。
タイプ:
後付け可能な「クランプ型(割構造)」。
材質: Ni-Zn系
(一般的な電子機器ノイズ用)。
サイズ:
配線に余裕があれば、2ターンできる内径のもの。
ユピテルスーパーキャットOBD配線機器側からフライトコア取り付けをOBD配線車体側に変更。
車体ECU側か?どちらにノイズ対策したいかです。
フェライトコアを装着すると電気的なノイズ対策。
結論から言うと、意味は十分にあります。
詳しく解説します。
1. フェライトコアを付ける意味(効果)
OBD2の配線は、車のECU(コンピューター)から直接データを読み取るための「アンテナ」のような役割も果たしてしまいます。
外来ノイズの遮断:
エンジンルームや他の電装品(オルタネーターやイグニッションコイルなど)から発生する「電磁ノイズ」が配線に乗り、レーダーの動作を不安定にさせるのを防ぎます。
スロットル電圧の安定:
スロットル開度の数値を正確に読み取りたい場合、配線に乗る微細なノイズをフェライトコアが吸収してくれるため、数値の「チラつき」を抑える効果が期待できます。
2. 取り付け場所は「機器側」がベスト
ノイズ対策の基本は、「守りたい機器の直前」に付けることです。
なぜ機器側か?:
配線そのものがノイズを拾う「アンテナ」になってしまうため、OBD2側(根元)に付けても、そこからレーダー本体までの長い配線の間でまたノイズを拾ってしまいます。
レーダー本体に入る直前(5cm〜10cmくらいの位置)に付けることで、配線で拾ってしまったノイズを最後にシャットアウトして、綺麗な信号だけを本体に届けることができます。
3. さらに効果を高めるコツ
もしフェライトコアに余裕があるなら、「配線を1回(または2回)巻いてからパチンと閉める」のがコツです。
単に線を挟むだけよりも、コアの中を線が2回通る(1回ターンする)ことで、ノイズを除去する性能が数倍に跳ね上がります。
オーディオ裏側車体側カプラーメイン電源配線まとめて7㎜で施工。
オーディオ裏側車体側カプラースピーカー配線まとめて7㎜で施工。
それぞれの配線に施工したことによるメリット
1. メインハーネス側へのメリット
電源のクリーン化:
車両のオルタネーター(発電機)や点火系から流れ込む電源ノイズを、オーディオ本体に入る直前でカットします。
本体の安定動作:
オーディオ内部の処理チップへの影響を抑え、フリーズや誤作動を防ぐ効果があります。
2. スピーカー配線側へのメリット
「サー」というホワイトノイズの低減: アンプで増幅された信号に、外来ノイズが乗るのを防ぎます。
無音時や静かな曲を聴いている時の「雑味」が消えます。
音のキレ(制動力)の向上:
スピーカー配線がアンテナになって拾う電磁波を抑制することで、スピーカーのコーン紙の動きがより正確になり、低音の締まりや高音のヌケが良くなります。
3. 総評:
「静音化」に直結
bBは、最新車種に比べて電装系のノイズ遮断(シールド)が控えめな時代の設計です。
こうして「入り口(電源)」と「出口(スピーカー)」の両方をガードすることで、車内全体の電磁環境が整い、古い車特有の「オーディオへのノイズ乗り」を劇的に抑えることができます。
リアテールランプLR
ストップポジション&ウィンカー&バック配線まとめて9㎜で施工。
リア周りにフェライトコアを施工することには、オーディオの音質向上とはまた別の、車全体の「通信のクオリティ」を守る重要なメリットがあります。
リア配線への施工メリット
ウインカーノイズの抑制:
ウインカーは「カチカチ」と電流を断続させるため、配線から強力なパルスノイズを発生させます。
これを根元で抑えることで、オーディオへの「プツッ、プツッ」という混入を防ぎます。
バックカメラ映像の安定:
バックランプ配線と一緒に施工することで、後退時にバックカメラの映像に乗る「横縞(ノイズ)」を軽減し、よりクリアな視界を確保できる可能性があります。
LEDノイズの吸収:
もしテールランプをLED化している場合、LEDの制御基板から発生する高周波ノイズが配線を伝って車体前方のアンテナやコンピューターに影響を与えるのを防ぎます。
アースラインのクリーン化:
リア周りの配線は車体アースを共有していることが多く、ここでノイズをカットすることは、車体全体を流れる電気の「濁り」を抑えることにつながります。
定番を忘れてた😑
スマホ充電ケーブルに施工。
スマホ充電ケーブルへのフェライトコア施工は、スマートフォンの保護だけでなく、車全体の電波環境を整えるためにも非常に有効な手段です。
1. 主なメリット
急速充電の安定化: シガーソケットやUSBポートからの電気に含まれるパルスノイズを除去し、充電の電圧変動を抑えます。
ノイズの「放射」を止める:
スマホ充電器は高周波ノイズを出しやすい機器です。
ケーブルがアンテナになって車内にノイズを撒き散らすのを防ぎ、オーディオやレーダーへの干渉を低減します。
タッチパネルの誤作動防止:
充電中にスマホの画面がカクついたり、反応が悪くなったりする「ゴーストタッチ」の原因となるノイズを抑制します。
2. 施工のポイント
取り付ける位置: スマホ(本体)のコネクタに近い側に取り付けるのが最も効果的です。機器の入り口でノイズをブロックするのが鉄則だからです。
最適なサイズ:
充電ケーブルは比較的細いため、内径に余裕がある場合は2回通し(2ターン)にしてください。
1回通すよりもノイズの減衰性能が大幅に向上(理論上4倍)します。
材質の選択:
自動車内での電子機器ノイズには、広帯域をカバーできるNi-Zn系(ニッケル亜鉛)が最適です。
大晦日 今年も終わります。
起きたら真っ白でした😑
年明けからヤバしかな🏔️
頑張れ佐渡ヶ島バリアー🏝️
