ギャランフォルティスのBLIZZAK VRX2・205/60R16・INTERSTATE ECOツアープラス・215/45R18・パレのメンテナンスに関するカスタム事例

札幌の平地では、まだまだ、初雪自体も先のようだけど、どこもかしこも、タイヤ交換の予約で一杯なので、邪魔にならないように、某タイヤショップにて、冬タイヤに交換。

俺は、夏タイヤも、冬タイヤも、窒素を充填してるんだけど、イエローハットなら、最初に有料で充填した後は、店先に置いてる、セルフの窒素入れを使えば、無料で補填できるのね。
近所のイエローハットは、来月の中旬くらいまで予約が満杯ってことで、他店にて交換だったのだけど、他店では、仮に、その店舗で初回充填してても、補填も有料なので、イエローハットに電話で確認。

車に履いてるタイヤじゃ無く、交換用タイヤを持ち込んで、いつものように、セルフ窒素入れで補填しても良いのか？と。
OKとのことで、交換前日に、まずは、今履いてる夏タイヤに、少し多めに充填。
冬タイヤを乗せて走るのと、来年の交換時に、減りが少なくなるように。
空気よりは、減りが少ない窒素でも、半年後は、さすがに減ってるので。

で、冬タイヤを持ち込み、冬タイヤにも、充填。
今回も、ほぼ全て1.0くらい落ちてた。

次の日は、当日予約に、開店にめがけて、タイヤは乗せずに某店舗に行くと、２人が、入り口前に並んでた。
俺は、急いでないので、車の中で待ち、開店と同時に、列の最後尾に。
って言っても、結局、３番目だったけどね。

無事に、去年の冬からの
　【ブリヂストン　BLIZZAK VRX2】(205/60R 16)
へ、
　【INTERSTATE ECO ツアープラス】(215/45R 18)
からの交換だったのだけど、スタッドレスなのに、
　「タイヤって、本当は、こうだよね」
と、しみじみと、安いタイヤとの違いを感じる、走りの安定感。

多分、夏タイヤは、かなり劣化してるなぁ。
でも、後ワンシーズンは、問題無さそうなので、もう少し我慢だなぁ。