ステップワゴンのウィポジの確認・確認作業に感謝！に関するカスタム事例

今回はディーラーで、このウィンカーポジションを確認したお話。
以前、家のそばの自動車屋さんで車検を実施した直後にブレーキがキーキー鳴り出して「ブレーキパッドが減ってる」となり、それ以来「車検はディーラー」と決めています。
なので、車検までだいぶあるのですが確認です。
半年点検も受けたいという気持ちもあるので。

車を渡してぶつかった底部(前回投稿)のチェックと同時に実施して頂きました。

ポジション点けて、ウィンカーをチェック。1人はウィンカー操作。もう1人が光と光り方をチェック。入念です。
数分後、ポジションが点灯しっぱなしになり、何やら見てます。そばに言って
「どうですか？」と尋ねる私。すると
「きちんと消灯してウィンカーが点滅してますから問題無いのですが、うーん」
ウィンカー？いやポジションを点灯させっぱなしで見てるという事は「色味？」と思い慌てて・・

「これを買ったんですよぉ〜。PIAAさんの車検対応！」と箱を見せて

箱を見せる時の態度は格さん(渥美格之進)バリですが心の中は
「許してくだせぇ、お題館様ぁぁぁ」
と素で町人(^◇^;)
お題館様は
「大丈夫！だとは思いますが取り付け位置を確認させてください」
・・・位置？いやいや、確かに位置も確認かもしれませんが、だったら点灯を凝視しなくてもいいでしょ？
という事で私、
「位置は同じ事をして陸運局を通過してる車両もありますから大丈夫だと思いますよ」
この時は態度も心も渥美格之進！

これと同じものを装着してる方なら分かると思うのですが・・
PIAAさん、この商品、明るすぎ！
見た目、ヘッドライトみたいにビカーって。
(^◇^;)(^◇^;)
私も思いますもん！光量、大丈夫か？って。もう少し手加減を（笑）

装着位置については本社(かな？)確認となり、その場は結果保留(＞＜)
でも数時間後に「問題なし」と連絡が入りました。

しかし、ちょっと申し訳ない気持ちも。
持ち込む側(つまり私)は客気取りですが、このチェックに要した時間、ディーラーにとっては何のメリットにも売り上げにもなってないんですよね。