サンバー バンの家パソコン・MacPro2012・まるで旧車弄り(笑)に関するカスタム事例

(*´ω`)=3暑いすねー
ぶうさん作業部屋最高36.5度に大負け、先ほどエアコン点けました(^^;)
てな訳で、本日予定のなおサンバーさんとの昼メシテロオフは急遽キャンセルとなりまして<(_ _)>
出撃態勢万全だったテカゴン君も朝さんぽ後の二度寝から起きて態勢解除、とっとと通常遮光モードに戻しました(笑)

てな訳でぶうさん先週はずっとMacPro弄りに徹してたのですが、愛用中の旧い旧いMacPro2012って何んかクルマ感覚で分解弄りできるのが好みで長々と使っているのですね。
そんなメイン機の今回の故障修理とかメンテナンス記録を老後の楽しみのため書いときます<(_ _)>
まずは壊れたドーターボード、ツインCPUのは見つからず(某フリマサイトで筐体丸ごとで1台あったのですが、迷ってるウチに秒で売れまして(^^;))
結局予備機と同じシングルCPU仕様になりました。

壊れた原因を上がり過ぎた温度のせい、と勝手に認定(笑)したので今回はCPU温度に拘って弄りました。
まずはパソコン内の『作業机を広げる』認識でメモリをデフォの8GBからシングルボード最高の56GBまで増やしただけで8度も下がる奇跡降臨(笑)

ポチった部品待ちの間にはお試しで手持ちのCPU使って4コア8スレ→6コア12スレに増やして『作業する人数(コアが脳でスレッドが手)』を増やしましたがコレは失敗。
低熱電力なのが災いしてこの子は一生懸命働き杉ちゃんでCPU温度は68度に爆上がり(*TωT)

ヒマな隙間時間に一時ボード借りた予備機もせっかく下ろしたのでこの際にとCPUグリス塗り替えて何年振りかで起動して再設定してみたり。

そして本日着弾したのがMacProシングルCPU最強ブービーな(笑)6コア12スレのXeonW3680。
コレに積み替えたらCPU温度は53度まで下がりました。
(温度は全て室温35度前後時ですw)

てな訳で、一応ここまででMacProメイン機弄りは終了・・・か？(;ﾟ∀ﾟ)