ノート オーラのいつもイイね&コメントありがとうございます😆・オーラニスモ4WD・花粉まみれ・オーナーズレポート・車高調整に関するカスタム事例
2026年03月12日 11時31分
HE12ニスモ から オーラニスモtuned e-power 4WDへ(2024.8.24~) どうぞ気軽に絡んでください! ※数ヶ月いいねやコメント等での絡みがない方はフォローを外させていただくことがありますのでご理解ください。
カーチューンをご覧の皆様、こんにちは👋😃
いつもたくさんのいいね👍コメントを賜りまして心から感謝申し上げます!
拙い内容にはなってしまいますが、誰かの暇潰しになれれば幸いです。
今回は、【オーナーズレポート📝✒️】
ということで、この車のことを語ってみたいと思います。もし良ければ読んでみてください😁
オーラNISMO tuned e-POWER 4WD
納車してから早1年7ヶ月が経過しようとしています。
納車してまもなくは電動四駆感に慣れず、車に乗らされている感が強かったのが正直なところです。しかし、今では良き相棒になってきました。何事も慣れですね😌
オーラニスモは皆様ご存知の通り、2021年夏に発表され、FFの2WDのみの設定で販売がスタートしました。 オーラニスモとしては早5年が経過し、2024年の夏には待望の4WDが追加される運びとなりました。
やはりニスモを買いたい!という購買者の志向としては、日産GT-Rを祖とする四駆スポーツを期待されている層が多いということは無視できないでしょう。
私は追加されたその4WDモデルを購入した者というわけです。
発売当初から、ニスモの4WDが同時に販売されなかった理由としては、様々な理由がネット上に散見されますが、概ね占めているのが、
そもそもオーラという上質コンパクトカーを謳う車に四駆のニスモが欲しいという層がどれくらいいるのか市場が読めないこと。
リアモーターを単純に積むことで2WDよりも車重増加になり、ニスモとして掲げるスポーツ性をより高める仕様にできなかったこと。※2WDよりも遅くなる
内蔵バッテリーの容量がコンセプトとして決まっているためわざわざ4WDのために上位互換をすることが難しいこと。
動力源(ハードウェア的なもの)の制約と実際の走行性能を天秤にかけた時にあまりに割に合わないというのが現状としてあった印象です。
この点、日産に限らずカーメーカーはリスキーな課金はできませんから大人の事実が大前提にあるのは明白でしょう。
とはいっても、当初の発表から三年で4WDの発表と販売まで持ってくるということは、ニスモとしても4WDニスモの構想が最初からあったと推察します。
日産としても当初から電動駆動の制御に関してはノウハウ、知見を高めている最中ですから手を打ってきているわけです。
日産ニスモの答えが、リアモーターの強化と電動駆動制御でしたね!😌
こちらはMM48モーターです。
日産サクラ心臓部にあるモーターと同じです。もちろん同じモーターであっても電力消費が異なるため、出力制御は変更しているわけではありますが、、
ちなみにサクラは195Nまで出しているので、理論上では、もっと強く回せるということです。
リアモーターのトルクはノーマルのノートオーラと比較して50%増(10.2kgm→15.3kgm)、パワーも20%増(68ps→82ps)に向上していること。これによって目指したのはコーナリング性能の向上。
加速時のトルク配分を最大リア70%、フロント30%ほどに制御することで、旋回特性を変えたというのが、一番の売りでしょう。
その走りの質は、これまで体験したことがない印象なのです。
一言で言うと、
『自分が思うよりもさらっとイン側に入るような走り』です。ニスモモードにおいては、ステアリングをきるとリアモーターの恩恵を受けて簡単に車が曲がっていくようなシャープさがある。
それが多くの大衆車では感じられない魅力なのだとつくづく感じます。
今となっては、
ニスモモードのコーナリング性能は、
手放せない必殺奥義となりますが、
納車したては、ある種の違和感がありました。
というのも、それまではe-power nismoをスポリセして乗っていた身でしたので、どうしても2WDの走りが身に染みついておりました。
コーナーを攻める度に『ん???なんじゃこりゃーー』と感じるため、脳ミソ🧠がついて行かないわけです。
何度『なぜこれで曲がる?』
『イメージよりもインに行ってしまった。。。』
『ここからアクセル踏めるの?』と混乱😵🌀したことか。。
私はプロではありませんが2WDの運転でコーナリングアプローチにおいては、
全開加速からコーナーギリギリまでレイトブレーキを思いっきり踏み、車体の重心がフロントに乗っかったところでタイヤに荷重を乗せ、ステアを切り、車体の向き変わるまでのパーシャルスロットルの待ち時間がわずかにありました。その一連の動きには、FF 箱車ならではの軽快感、ヒラヒラ走って行くような感覚がありました。これをFF スポーツ感として認知しており、気持ちが良かったのです。
※分かっていただける方がいたら嬉しいです。
ところが四駆ニスモでは、同じコーナリングにおいても別世界に感じられるのです。
私には四駆ニスモのコーナリングはFFスポーツの軽快感というよりも、、電気が魅せる新世界に感じられました。リアのショックアブソーバーがモノチューブ化されていることからリアの追従性が高く、タイヤに常に仕事をさせていて、グリップが抜けない。そんな印象です。
ストリートにおいてこれまでのエンジンスポーツカーからすると新世界からの刺客に感じられると思います。
では、サーキットでの限界領域はぶっちゃけどうなの?
先日出向いた筑波1000のタイムは、45.027。
ネットで調べても多くは45~48秒の方が多く、プロアイズさんの走行会のタイムでオーラニスモ45.095がヒットしました。こちらは2023年ということなので、2WD のオーラニスモのタイムであることが分かります。
タイヤとホイールはチューニングしているといっても脚はそのままの純正脚。キャンバー角も変えていません。
いわば吊るしの状態。
※腕次第では44秒台、腕と条件とチューニング次第では43秒台は出せると推察します。
街中を上質に走れる箱車でもあること、
私が初めてのサーキット走行であったこと
様々加味して結論から言うと、
大衆車としてはまあまあ速い。
競技車としては、、、、、、です。(笑)
競技車として、、、、、、は、
コーナリング性能を存分に楽しめるのはもちろんそうなのですが、
【電欠】が発生するネックがあるという点。
全開駆動するための電力が間に合わず出力制御がかかるため連続周回はほぼできないということです。
この点で、レースとなると
いわば『論外』になってしまうのですが、そこはオーラニスモは競技車ではないと割りきればあまり気になりません。
あくまでも実際にサーキット走行をした身として、
オーラニスモの2WDと4WD の動力性能差はあまり大差はなく、テクニカルなコーナーが多いところだと4WDが有利。
ストレートが長いところがあると車重がより軽い2WD が有利といった印象です。
その差は、
んーーー、おそらく車一台分あるかないかくらいの差であると思います。距離にすると3~4mじゃないですかね?(笑)※適当
ちなみに筑波1000においては、
コーナリング中の加速とコーナリング出口ではアドバンテージを持ったとしても、コーナリングアプローチのブレーキングにおいては車重の軽い2WDが詰めてくるため、そのアドバンテージは相殺され、トータルでみると4WD が圧倒的に有利ということはないでしょう。
ただ、一つ言えることはあまり腕のない私のようなドライバーでも2WDの限界性能付近を四駆は出せてしまうので、
腕のあまりないドライバーがより速く走るといった視点でどちらも乗ったとしたら四駆のほうが速く走れると思います。
なぜなら四駆制御がとても賢く、ラフにアクセルを踏んでも車が前に運んでくれるからです。慣れると踏みきれてしまいますよ!😁
サーキットでそうであるならば、
この車の真骨頂は、
ストリートでの【ワインディング】にあると断言してもよいでしょう。
積載量もあり、日常使いをしやすいながらも時にはワインディングのコーナーをハイクオリティで曲がっていく非日常な体験をしたい人にとっては、まさに夢のような車であると思います。
多くの大衆車はFF であることから、コーナー途中でさらに加速していく感覚は新鮮で面白いと思いますよ。
前後重量配分がよくグランドツーリング的な志向が強いオーラニスモ4WD。家族を乗せて旅行にいくもよし。ニスモモードにいれると過激な要素が強まり、ドライブを楽しませてくれるよき相棒です。
何事も『程よく』という言葉を聞くと思います。食べ物にしても醤油のかけすぎは良くありませんし、人間関係においても言い過ぎはよい結末になりません。
この車はそんなことも教えてくれたような気がします。
そういう意味でも車は面白いですね。
今までなったことがないような気持ちにさせてくれるわけですから。
オーナーが車に何を求めるか。
どう在りたいか。これはものすごく重要ですね。なりたい目標に向かって試行錯誤する。この時間が楽しいですね~✌✨
私は、オーラニスモでもう少し上の領域を見てみたい。と感じています!
夏までには車高調を導入して、サーキットやワインディングでどの程度の変化をもたらすかが楽しみですね~😌
そのためには、もう少しだけ純正脚の100%を引き出せるように修行したいです。
以上。オーナーズレポート📝✒️でした。
長々となってしまいますが、最後までお読みくださりありがとうございました。
何か気になる点がありましたからコメントいただけたら幸いです!😆
【余談】
先程はスポーツ走行をする!という前提で語りました。スポーツマインドをもった方からならもうちょいパワーほしいと思うかもしれません。
しかし、車も乗れたらいい。移動手段という一般人の感覚からするとこの車は『電動カートではえー』です。『ぶっ飛ぶような加速で恐い((( ;゚Д゚)))』という感覚さえあるかと思います。
0-100キロまでの領域を安全に速くと考えたら無敵状態だと思います。※もちろんGRヤリスのような特殊な車は違いますが、、、
ですから、普通の価値観で普通に乗っていれば電欠なんてまず起きませんし、乗り心地もしっとりとシャープのどちらも感じられ、なおかつコトンと段差を乗り越えられることからいい車に乗っているなぁーと感じられると思います!
ただし、新東名高速道路の120キロ巡行からの一時的な追い越し加速。
関越自動車道の上り区間。
箱根ターンパイクの上り。
そんな高速度域で連続でアクセルを踏み続けるようなシーンですと
パワーもっと欲しいよ~と感じる可能性は十分にあります。
