CX-3のエアコンコンプレッサー故障・多走行車両・慣れとは恐ろしい・センスの問題に関するカスタム事例

16万キロを超えまして色々出てきます。

エアコンから冷たい風がでるのに30分はかかる件。
リコールであったコンデンサーの腐食だったかで穴が開くではなかった。
エアコンが勝手にオフになってしまってという話も知っていましたがこれでも無く。

①エアコンガスだけを入れ替えをしましてもなかなか効くようにならず。
②足回りと共にコンプレッサーもリビルト品ではありますが、交換しました。しかし、冬越えたら再び発生していたようで、春頃気付く。

どうもコンプレッサーが動いている音がしない。
稀に起こるではなく、今は毎日現象が出ているので、あるあるの見てもらったら現象が出ないという状況ではなかったので様子を見て下さいにならずに済んだ。

原因はリレーの不具合でした。
完全な故障ではなく、劣化により接触感知があまくなってきたようです。
整備士さんによると叩くとコンプレッサーが始動し始める事で発覚したと。

同じ現象に心当たりある方、もしくは今後の参考にして頂けたらと思います。

代車のペダルレイアウト。
まあ、どセンターなブレーキ。
自分に合わなくて辛い。

もうこのレイアウトに刻み込まれてしまってどうしようもないです。
本当に運転しやすい。
マツダ様々です。

自分にセンスあるとは思いませんが、同じような後付けの泥除けでどう考えても……の車両を見た。
マツダはデザインをパクってると言われる痛車じゃ無い方の外車。
デザインが勿体無い……
ファションは自由なのでわざわざ言うものでは無いと思うが、流石に……