ラングラーアンリミテッドの導電ボンド・リヤガラス熱線端子カバー・メグミックスに関するカスタム事例

リヤガラス熱線端子が剥がれた。修理の最終報告です。
前回、導電制ボンドで貼り付けましたが、低気温の為、ボンドが固まらない。で終了していました。
今回は、無事に完了した案件です。

いろいろ調べました。
あるではありませんか。
端子カバーが。しかも、スッポリと被せるヤツ

てっ。事は
多少仕上げがラフでも隠せるって事。

左側　　まだ剥がれていませんでしたので
端子周りに　メグミックス　で端子外から固めました。

右側　　導電制ボンドで剥がれた部分に施工。
端子の外から　メグミックス　で固定。
左右共に端子根元コードも一緒に
メグミックスで固めました。

メグミックス。最高ですよ。
固着スピード　超早
1分ぐらい指押し付け
5分ぐらいは押さえていましたが、
カッチカチ

取り付けカバーの厚みがあり、裏側にクッションをはさみこんで剥がれた端子部分にあたるようにしました。剥がれ防止です。
問題の導電制ボンドですが、
気温24度で12時間で固着ですから
夏前には自然と固着する事でしょう。

リヤガラスを閉めた内側です。
クリアランスもいい感じ。

最悪。
剥がれても、見えないから気にならない。
と言う事で修理完了しました。
カバーは、有名jeepショップでも、Amazonでもありましたよ。