ライフのヘルプ・スカイラインGT-R・レカロ・MOMOステアリング・安全第一に関するカスタム事例

皆様こんばんは‼今回JB1の方は、ハンドルの交換をしました‼

ホンダの場合、インフレーターの固定にはT30のトルクスで止まってます‼
強大なトルクがかかるぶん、簡単にはナメやすく
ナメたらアッカ～ン～×２
人生ナメずに、ネジナメてぇ～(？)
ってなっては「ぴえん」なので、まっすぐ差し込み徐々に力をかけていきます。

っていきなりハンドル変わってますが、
シャフトの12mmを外しますけども、外したあとはそのまま取れずシャフトとハンドル本体はスプラインというギザギザな溝に噛み込んでるので、パワープレイで引っ張るのですが、ここ。ワンポイントあって、ボルトを残さず外したとき、引っ張った力そのままに顔に目掛けて飛んできて鼻終了不可避なので、ボルトは緩めてもはずさず残しときます。
するとカツン！といって止まるので安全が確保されます。
走りもいじりも危ないこと、ダメ。ゼッタイ。
このモモ・チューナーもGT-Rからのお下がりです！

ここで一工夫。
JB1にはハンドル調整のための「チルト機能」がなく、少しハンドルが高い位置にありあまり好みではなかったんです。
かつて自動車解体にいたころの経験をもとに、ステアリングシャフトの調整を簡単に行いました！
とりあえずM8サイズのバネ座金が結構余ってたので、たっぷりと。
1.5cmは下がったかな。

ダッシュボードの中には太いフレームの役割の棒が通ってるので、そこに対してステアリングシャフトは４本で止まってます。
この４本を外すと、ハンドルはゴトッとシートに落ちましたw
画像の足元には２枚追加。
メーターのとこには３枚追加としまして、ハンドルはかなり下がりました。

ハンドルのNSX化と、ドラポジの最適化によって車内の雰囲気はかなり変わったし、自分と嫁にとっては良くなったわけです。
これから以前GT-Rに使ってたEK9純正の赤いSR-IIIもこっちに移すし、運転席の意図しない「タイプＲ」化が進んでいきますw
しかし、シフトノブはニスモでいくよ！←
NISSAN × HONDA！

これこれ。
あ。奇しくもハンドル、シフトと同じになってますw

SR-IIIのよさは、猫にもわかるようですが(？)爪研ぎされてボロくそになるので滅多に座らせませんw

それと、誰かヘルプー‼自作PC起動しなくなりましたー泣
アセットコルサができなくなりました。ぴえん←