カプチーノの義足・自作義足・ラジコン・運転用義足ver.6.1に関するカスタム事例
2026年04月14日 03時57分
静岡県西部で、なにか作ってたりします。 基本フォロバしますので、気軽にフォローしてって下さいませ。 当方身体障害者で大きい施設では車椅子でないと移動出来ません。車椅子マークの駐車場を利用している画像も出てきますがご理解いただけたらと思います。 2025年8月、右足を切断しました。 医者主導で作る義足が自分には合わなかったため、最近は自分の目的に合った義足作りなんかを楽しんでます。
ラジコンじゃないよ。
ということで、久しぶりに義足。
運転用義足ver.6.0→6.1です。
実はラジコンしにイロハサーキットへ出かける時は、ほぼ毎回ver.6.0でした。
イロハサーキット、残念ながら車椅子対応ではありません。
入り口の段差は自分は越えられますが、さすがにトイレは無理。
ということで、短距離歩行出来るver.6.0のテスト兼ねてました。
細かな問題点を洗い出し、改善案もまとまり、材料もそろったので、ラジコンの仕様変更も落ち着いたここ数日、義足のバージョンアップを進めてました。
解りにくい・・・
まず歩行時、ヒザ下のホールドが甘かったのでベルト追加してホールド感アップ。
緑矢印が追加したベルトです。
そしてヒザ下差し込み部がずれて脱げてしまうことがあったので、赤矢印のベルトを追加して脱げなくしました。
そして運転面での改善。
まず、靴無し仕様にしました。
そして、前のサスペンションを変更しました。
前のは短く、取り付けも特殊でしたので融通効きにくかったんです。
で、初めてイロハサーキットへラジコン用サスペンションを探しに行った時に店長さんがAmazonで探してくれた長いサスペンションが届きましたのでこちらに変更しました。
アメリカからの発送だったようで時間かかりました。
トレーラーのラジコン用らしいです。
角度も融通効くし、プリロード調整幅がかなりあるので、いろいろ良さそうです。
前への延長部分もカーボン板で。
ただ今までの3mm厚のはほぼ在庫切れてまして、重くしたくなかったので今回は1.2mm厚にしてみました。
先端が厚いのは、仮にアクセルペダルから義足が外れてしまった時に、爪先部分がアクセルペダルとフロアの間に入りにくくするため。
実はver.4.2で過去何度か発生。
初めて入り込んだ時は
「義足壊れた?!」
とか思って焦りました。が、なれれば簡単に復帰可能。
しかしあまり楽しい状況ではありませんので、対策しておきました。
これは、いずれver.4.2も対策します。
そしてコレ!
前々から、たしかver.5かな?
かかとに新機能をとか書いてたと思いますが、それがコレ。
元々ここ用のサスペンションを探してイロハサーキットへ行ったのでした。
かなり長めのストロークが必要になりますので、お店の在庫にはなく、Amazonで買うことにしたのでした。
歩行時はこんな感じ。
前のサスペンションはレバーで固定されてます。
後ろのサスペンションは動きますが、歩行時は可動部より前だけで成り立つので意味はありません。
かかとから地面に足をついた時にはショック吸収になりそうですが、自分のピコタン歩行ではほぼ無意味・・・
運転時。
レバーを下げて、爪先下がり。
前のサスペンションは動きますが、アクセルペダル踏んだときに動かれても困りますので、プリロードなんかで調整予定。
そして・・・
かかとがこんな感じに動きます。
ハイエース、キャンバスでは足を上下に動かす感じにアクセル操作しますが、信号待ちなんかでは足を浮かせたまま待つのが大変。
足を手前に引いてかかとをフロアに付けるとアクセルペダルから義足が外れてしまう。
最悪アクセルペダルとフロアの間に爪先が入り込んで面倒・・・
という問題がありました。
でその対策の新機能がこれ。
かかとを伸ばしてアクセルペダルから義足が外れないようにしてます。
が、そのままだとかかとが邪魔をしてアクセルペダルを踏み込めません。
ので、かかとにサスペンションを付けて、そこからでもある程度まではアクセルペダルを踏み込めるように、信号待ちで足を浮かせる時もサスペンションで義足の重さを緩和しよう・・・という作戦です。
今後プリロード調整して程よいところを探す感じになると思います。
上手くいくといいな。

