デリカD:5のリノベーション開始・全塗装・戦闘機色・ガルグレーに関するカスタム事例
2026年08月23日 10時37分
【全塗装編】
ボディカラーは写真だと白っぽく見えますが実は淡く黄味がかった薄いグレー色をしています。
アースカラーのような流行りの色とは一線を置く「これは何と言う色ですか?」と聞きたくなるような、見る人が何とも表現出来ない絶妙な色をチョイスしたと自負しています。
この色、オモチャ屋さんのプラカラー売り場を眺めて決めました。クレオスが展開するC11ガルグレーと言う色になります。
ガルグレーとは微かに黄味を帯びた淡いグレーが特徴の淡彩色で、穏やかで上品な印象を与える色。
用途には"現用米海軍他"とあり、戦闘機ファントム等に使われているようです。メインの機体色ではなくて腹面の色なのかな?
そして、実は昨年6月のプラモネタで紹介した戦車に塗っていました。この頃から「次のクルマはガルグレーで塗る!」って決めてたんです(^-^)。
この時に試しで使ってみて、艶消しの方が雰囲気良いなぁと思いました。
このガルグレーと言う色を"7分艶"と言う色調で塗装しました。
戦闘機っぽいイメージが損なわない事と「車体に映り込む景色がボディラインの邪魔をする」と言う概念から艶を抑える事にしました。
全くの艶消しでは個性が強すぎます。仕事で使う事も考えて、どっち付かずの7分艶。
どっち付かずの艶消しは二代目エクストレイルでも採用していました。エクストレイルは5分艶でしたが今回のデリカは7分艶にしました。
塗装工程の途中、プラカラーのキャップを当ててイメージ通りのボディカラーになっているかチェックしました。
とてもいい感じであります(*´꒳`*)。
テールランプは端っこに小さくまとまっている方が外車っぽいかな?と言う事でリアガーニッシュは塗り潰しました。
バックライトだけは機能するよう塗り分けてあります。このリアの感じは先代デリカスペースギアのイメージを継承していて、すがちゃんサンのカスタムを参考にしています。
先代デリカスペースギアのリアはこんな感じ。こちらはテールランプを板金で半分潰してバックライトを下へ移植しています。
「トモヤイズム」と謳っているくらいですから、やっている事は過去車と共通する所が出てきますね(^-^)。
クルマの印象を大きく決定づけるボディカラーとフロントフェイス。次回は丸目キットとボンネットのお話です。

