ハイラックスのシートヒーター・電源ボックス・梅見ごこち・大橋組は関係ない・住友のカプラーが要るに関するカスタム事例

【ヒートシーターの製作】
毎度ながら、電源ボックスの製作。
先週末はケース選びに近所のホーム
センター通い系。“TACTIX”のケース
に惹かれる。

モジュールたちのレイアウトは
こんなもんか。

いや“TACTIX”のケースはデカすぎる。
これ、車内の隙間に納まらない予感。

このケースを起用したいが辞めておこう。
2席分の電源を1ユニットにするのも後々
面倒な事になるかもしれない。

いつもの“小物ケース”で決定♩
ハンドルヒーターよりもワンサイズ
小さいものにした。

ケースに穴あけーの
グロメット付けーの
モジュールの位置決めーの
皿ビス用に面取りしーの
端末のハンダ処理しーの
なんとか形になりそうです。

途中でお嫁さんが梅宮辰夫。
ただ山を歩いたとも言うべきか。

帰りの園内道。DK＝男子高校生らしき
ヤングが犬の💩をまともに踏んだ。

…ところを私はみた。
健康的な🐶ちゃんの💩一欠片。

踏んだ瞬間の、DKの靴底の横ずれ感。
もう片方の足への俊敏な荷重移動。
ドリフト前のフェイントをおもいだす。

高校生は舌打ち。
わいその昔、女子高生複数人がたむろする
目の前で💩を踏み散らかした先輩として、
その気持ち、良くわかる。

砂利のある場所で不自然に立ち止まる。
家族が先ゆく列から遅れを取ることを承知の
上で、近くの梅を見ながら、また周囲を気に
しながら、靴底をジャリジャリしている。

君、言うほど梅に興味はないだろ。
わいはちゃんと君のことを見ていますよ。
君には運がついていることも知っています。

そのまま黙って車乗るなよ！！

詰め込み系だが、なんとか1台分の
電源ユニットが完成。
あとは住友のカプラーを調達してきます。