アコードワゴンのアコードワゴンce1・パワステホース・マスターシリンダー・ヘッドライトコーティングに関するカスタム事例
2025年08月04日 22時19分
愛車の修理が完了したとのことで、一昨日イージャンワークスへ引き取りに行ってきました。
預けた時にまだスタッドレスだったのでまだ夏タイヤへの交換はできておりません。
ヘッドライトがかなり黄ばんでいたので、リンレイのヘッドライトコーティングキットを用いてクリーニングとコーティングをしてみました。
スポンジ塗りなので塗りムラはありますが透明感は取り戻したような気がします。
実際に代車としてお借りして乗っていた、トヨタiQ。
このお車にも同様のクリーニングとコーティングをしてあげてました。
マツダ純正ホイールでインチアップしているからか、絶妙なバランスになってて良いですよね。
今回、パワステのオイル漏れを解消させるべく送っておいたゴムホースに交換するためサブフレームを下ろしたそうです。
ブレーキオイル漏れの原因は、カップ部の不良でした。
まさか劣化して樹脂の接合面が剥がれるとは。
今度のはこうならないといいなぁ。
イージャンワークスの社長が自分の愛車(初代オデッセイ)用に買っておいたエンジンマウントを譲ってもらえることになったので、サブフレーム下ろしたタイミングでしかできない箇所であるこの部分のエンジンマウントだけ交換をすることに。
パワステホースとエンジンマウントの交換が終わり、洗浄が完了して積める状態になったところ。
今のところパワステのオイル漏れはおさまっているので交換してよかったです。
今後は積んでいるバッテリーの交換を早急にやらないといけないですね。
(かなり弱ってきているので)