カプチーノのオートゲージ水温計・アタッチメントの太さ・クラシアン⁉️🤭・ローテンプ・山本改に関するカスタム事例

皆さんこんばんは。
いつもありがとうございます🙇

三河の熱い走りから、無事帰還されたということで、伺って来ました😃

I🥰DOTE&GAKEをゲットした勲章は、簡易的にですが、早速修復されてました。🤭

で、本日はこれ。
カプチーノガチャガチャが、我が街にも。

開けてみると、あら不思議、ローテンプサーモスタットでした(嘘です🤯

タワーバー、インタークーラーパイプを外して、ラジエター液を抜いて、

水温計センサーのアタッチメント取り付け位置を決めて、カッターでぶった斬り。

アタッチメントは、モンスポの28mmです。

きちんと細い所が28mmです。さすがモンスポ👍
ネットで調べると26mm情報もあったりしましたが、28mmでシンデレラフィットでした。
そして密林さんで売られている大陸製28mmアタッチメントは、太い方が28mmのものがあるので、気をつけましょう😃(一応、それでも行けるそうです)

サーモスタットの蓋を外します。
ガスケットが、ここと蓋とに付いているので、カッターなどで剥がします。面倒な作業に突入😅

遊さんがお仕事の合間でお昼を作って持って来てくれました。ご馳走様でした。

自分はヤングコーンの唐揚げを持参しておかずに食べて頂き、

ヤスリで面を出して、削りカスをエアーで飛ばして。これくらい？でしょうか。

ファンサーモスイッチも交換です。
34年(かもしれない)お疲れ様でした。
少なくとも自分がオーナーになってから、18年は、変えてません。
こちらも若干ローテンプの他車流用品を用意しました。

どちらもドッキングして
画像無いですが、ガスケットを挟んで蓋をしました。
ボッチがエアー抜き穴だそうです。
手前に配置しました。

元に戻して、ラジエター液投入です。
ここで問題が発生しました。
エア抜き穴から、エアーが抜けず(液が出てこない)ので、しの部さんが六角レンチで突いてくれて無事貫通しました。
なぜか、詰まっていたらしいです😅

エンジンかけて、様子見です。

無事に水温計が、動き始めました😃

🤩🤩🤩

そしてZEON軍に入隊です🫡
ボディー色と違和感が無いです。
メタンコ、かっこいいです😎

ということで、無事帰還です。
水温は、ちょうど80℃ちょっと〜75℃の間を行ったり来たりでした。
何よりこれでやっと水温管理ができるようになりました🙂‍↕️
今回は、作業が多かったので、作業写真は、だいぶ間が飛んでいます🙇

参考:ファンサーモスイッチ品番です。
オン88℃のスイッチなのですが、水温計読みで88℃より若干低い温度でOnになります。
オートゲージのメーター誤差なのか、センサー位置の違いなのか🤔
とすると数℃は、実質温度が、水温計よりも高いということに。

LLCは、奮発しました。🥰

参考:使用したガスケットです。

参考:ローテンプサーモスタットは、76.5℃を使用しています。
これは、密林発注が心配だったので、安心のSCUDさん(木村自動車さん)のECサイトで購入しました。ちゃんと温度の刻印ありますね😃