3シリーズ セダンの由布岳とコラボ・さんふらわあフェリー・九重連山・シェタニ 瀬の本高原店に関するカスタム事例
2025年06月03日 15時22分
何やら、、赤い車に、画角を、占領されてますが、
標高680mの狭霧台から、標高1583mの由布岳。
大好きな、優美で、標高差900mの絶壁の由布岳。
由布岳は、2200年前の大爆発で、頂上の2つの溶岩ドームが形成され、手前に、火砕流が流れて、湯布院の街ができた。
溶岩ドームの後ろには、大きな噴火口があります。
3年連続できています。
今年も見れた。
今年は、雲一つない、快晴。
なんか、ワクワクの始まり。
ドラマは、前日の昼ちょっと前、「ちーぼう」さんを自宅でピックアップから、スタート。
大津SAで、ミズキ夫妻と合流し、
カレーパンのおやつ。
東六甲展望台。
まあまあ、視界は、開けてました。
大津から、アルピーヌと、随伴走。
ポートアイランド。
背景は、某関西の私立医大。
こんな綺麗な大学、見た事ない。
右手に、「BE KOBE」モニュメントがありますが、駐車できないので、見に行けませんでした。
メリケンパーク来ました。
BE KOBEモニュメントとオリエンタルホテル。
さんふらわあと関西組のスポーツカーとの、
接近遭遇。
ややこし屋さんの真っ赤なポルシェスパイダー、AさんCRZ、ノリさんポルシェケイマンGT4。
その後、前夜祭。
よく食べ、よく喋り、危ない、関西勢。
さんふらわあからの、夜明け。
何故か、最初に、下船してしまい、
初対面の納車されたばかりの新型パナメーラと並んで、
遅れて来たポルシェスパイダーとGT4。
最初に挨拶して、
Mikonトラベル、大人の修学旅行、由布、九重、阿蘇、別府の旅が始まります。
別府タワーと福岡から参加のBMW6シリのせぶんさん夫妻。
空は、快晴。梅雨の真っ只中で、キセキ!
この辺りから、全てのルートを走って、知ってる、庭のようなもの。
ここからは、曲がり角一つまで、拘り抜いた旅の始まり。
狭霧台から、雲ひとつない空に浮かぶ由布岳。
ここは、霧の名所で、由布岳が全貌を現すことは、少ない。この日の幸運に、感謝。
ここから始まる、走り屋の関西勢が景色を眺めて、ゆっくり走りたくなる絶景の連続。
なだらかに見えますが、900mの標高差の、絶壁。
ここまでの絶壁は、日本では上高地の穂高岳連峰しか知らない。
やまなみハイウェイを少し走ると、
昼ご飯会場の農家レストランべべんこから、
くじゅう連山。現役火山。
手前から、Mikonさんの息子くんの、、パナメーラ、
ややこし屋さんの真っ赤なポルシェスパイダー、
ノリさんのポルシェGT4、
ミズキさんのブルーのアルピーヌ、
AさんのCRZ、
クマクマの3シリ、
セブンさんのBMW640、
Mikonさんの真っ赤なおポルシェマカン。
ステーキ定食。
久しぶりのステーキ美味しい。
肉は、ブランド牛の豊後牛の中で、さらに上級(4〜5等級)のおおいた和牛。
朝ご飯から、4時間後でしたが、ペロリ。
テラス席からの眺めも最高。
九重夢吊り大橋。
20年前に作られた、巨大吊り橋。
当時、日本最長、最高の吊り橋。
怖くて、入り口100mしか行けませんでした。
やまなみハイウェイの、最高の写真スポット、長者原で、写真。
真っ直ぐな道の先には、くじゅう連山。右側は、タデ湿原。
3月ぐらいでも、雪に包まれた高原ロードが、
草原の道に変わります。
シェタニ瀬の元の窓からの、阿蘇の寝観音像、阿蘇五岳。
ポルシェ4台に挟まれたアルピーヌ。
車と絶景の景色を眺めながら、ケーキを食べられます。
贅沢な時間。
ケーキセットを頼んだら、、、
誕生日サプライズ、お祝いプレートと、蝋燭。
ほんと、びっくり、感激。
Mikonさん親子と、Mikonさん家のバトラーのクマクマ。
誕生日としては、
ロンドンで迎えた50歳の誕生日以来の記憶に残る人生の1ページになりました。
千羽鶴鹿公園のイチロー像。
個人の方の趣味の植木像群。
100個以上の植木像。
こんな感じで、メインテナンス。
谷の向こうまで、植木像だらけ。
ミルクロードを暫く走ると、
阿蘇大観峰からの、
直径約20kmの阿蘇カルデラのエッジの一部。
右手は、阿蘇カルデラで、阿蘇市の街と田んぼ。
その後、40℃の高温でも、身体中泡だらけになる、炭酸泉行って来ました。
尚、スポーツカーの人達は、4日前の下見で、炭酸泉に行く道が、道路工事中だったので、
工事を回避するため、
絶景露天風呂の「星生温泉」で、日帰り温泉。
その後、ノリさんは、仕事が多忙で、このあと、さんふらわあで帰還。
スポーツカー軍団を、星生温泉まで、お迎えに行き、
筋湯温泉まで、ご案内。
途中、絶景スポットで、写真撮影。
今日のお宿は、筋湯温泉 九重悠々亭。
結構な、高級旅館。
そう、、今日のツアーは、
Mikonトラベルの、由布、九重、阿蘇、別府の旅。
部屋には、10畳の和室、ベット2つの洋室、さらに、檜風呂がついた特別室。
ドキドキ?チェックアウトが怖い。
悠々亭の名物犬の3代目「エンジェルくん」。
お出迎え、お見送り、記念撮影までしてくれます。
因みに、バックの巨大な胡蝶蘭は、Mikonトラベル社から、悠々亭リニューアルオープンの、お祝い。
ツーリングメンバーだけで、10人の個室で、晩御飯。
美味しいのですが、食べる物いっぱいで、
夜中まで、お腹パンパン。
鳥の丸焼きは、Mikonさんの上司(旦那さん)からの差し入れ。美味。
その後、、Mikonさんから、イタリアと九州のお土産いただき、
2時間半のディナーは、終わり、、、
流石に、今日は、お休みでした。
サポートもしましたが、
5ヶ月かけて、企画、運営されたMikonさんとミコントラベルの、上司、スタッフ、
ツアーを満喫していただいた参加者の方々、
快晴の好天、人出が少なく、先導車に捕まらないやまなみハイウェイ、お店とお宿に、大感謝。
