アルテッツァのクルマ通勤・人身事故に関するカスタム事例

今朝は急きょクルマで出社しました。
そのついでに23時過ぎてたけど、
洗車機突っ込みました。
２ヶ月以上、洗車してなくてドロドロだったので、スッキリしました。

ここからは暗い話しなので、読み飛ばしてくれて大丈夫です。。。

急きょ車通勤したのは、電車が人身事故で止まっていたからです。
ニュースみたら、性別も分からないくらいの損傷とのこと。

クリスマスの朝に飛び込もうと思ったって、その人は色々抱え込んでたのかな。
周りがキラキラして見えて、嫌になってしまったのかな。
…等々、色々考えてしまいます。　

よく、電車に飛び込むと、遺族に賠償請求いくから止めたら良いのに、とコメントしてる人もいますが、きっと飛び込んだ人は、そんなこと考える余力も残っていないと思う。
ホントに心に余裕無いときって、身体が電車に吸い込まれていく感覚なんだと思う。
自分も一瞬そんな時期があって、物事どうでも良くなった瞬間に、ホームで吸い込まれる感覚に遭いました。
今は全然そんな気持ちにはならないので大丈夫なんですけどね。
人身事故のニュースを目にする度に、いつも考えさせられます。。。

ありきたりですが、誰でも良いから話しを聞いてもらうのが一番気持ちが落ち着くと思います。
少しでもこういったことが減ると良いなと願ってます。