アルトバンのくるまこわれた・くるまこわした・自分でやれば工賃タダに関するカスタム事例
2026年08月06日 03時13分
しばらく更新してなかったので近況というか、事件簿を記しておきます。
はい、人生初レッカー……
2輪で1回、ヨツワは今回が初めてです。しかもめっちゃ出先。隣県にて不動です。
これ、スズキのMT車に長くお乗りの方であれば、異変に気付くはずです。
これはクラッチペダルブラケットの写真。
そうなっちゃマズい部品がそうなってます。
ブラケット部、クラッチワイヤー固定用のアウターチューブにくっついてる黒い樹脂部品。
_人人人_
>粉☆砕<
 ̄^Y^Y^ ̄
は?w
はい、問題の部品です。Assy供給のみ。まあ仕方ない。
上が正常品、下が故障品。
本来はペダルブラケットに丸い部品がパチンとハマって引っかかって固定されてます。
こいつが居ないと、クラッチワイヤーのアウターチューブごと引っ張ってしまい、ワイヤーを正常に引くことが出来ません。
つまり、クラッチが1ミリたりとも切れません。
現場で色々対処しようとしましたが、まあどうしようもなく……
アルトのクラッチぐらいの力なんざ、どうとでもなりそうなもんですが、まあ後述の理由により壊れており、本当に何の対処も意味を成しませんでした。
はいこれ。これはミッション下ろしたところの写真です。
レリーズベアリングの摺動部がガジッガジ。元々わかってはいました。結構ペダルも重かったですが、まさかそれが原因であんな壊れ方するとはね……
ワイヤーは定期的に見てましたが、そんなとこ割れるのね……
で、本来の踏力に比べるとものすんごい重さになってたために、壊れたし対処不能、ってことでレッカー呼びました。屈辱ですが、これもまた経験。
この後、ちゃーんと新品を組みました。
ついでに(?)クラッチももちろん新品入れます。
そもそもが上記の症状でぜーんぶ交換予定でしたからね……
新車から無交換であったはずの純正クラッチはまだまだ使える状態でしたが、まあ13万キロ。負荷がかかった時に少し焼けた香りもしてたので、EXEDYの純正相当品に交換です。
もうね、超快適。スッパンスッパン繋がるし軽いしダンパースプリングも元気なので運転が超らくちん。
医者の不養生とは良く言うもの、今後はこんな事ないように不調は先延ばしにせず、仕事すっぽかしてでもやるべきですね。いくらアルトでも乗りっぱじゃグズるみたいです。例の動画(Xでバズったやつね)見せたろか。
以上、「クラッチメンテ先延ばしにしたらぶっ壊れて熊本ど真ん中で寝起きに不動事件」でした。

