オデッセイのRC.Style・関東バグガード軍団・名港トリトン・ブリッジシリーズ復活・初遠征の往復758km😅に関するカスタム事例

RC.Style -Central浜松オフ-も終わり皆さんを見送った後のフルーツパーク🥭で興奮冷めやらず🤩🤩てぃんさんと帰る支度をしている時…

嫁から『東京まで200数十キロ、三重県まで120キロ☆¥%○$#…』

自分『え⁉️何言ってんの❓』

…嫁のお姉さんが三重県川越町に住んでおり、これから東京に帰って遅くなる位なら翌日休みだからこのまま義姉の家🏡に行こうと……
興奮状態🤩でしたが、さすがに午後5時半…ど、どの位で着くんだ😰
インターナビ…2時間ちょい…い、行けるか悩んみながらも嫁と子供👶の連れてけコール🗣に隣に居た、この状況をもっとも楽しんで見ている人…😣
ヤ、ヤバい😱一緒にコール🎤しだした😨

4対1で…根負け😩しました…

三重までの道中、必死過ぎて写真すら撮れません😫でした😭
川越町到着後に国道1号沿いあさひの湯寄ってお風呂♨️に入り、義姉の家で🍻一杯んだら🥱バタンキュー😴でした😴…

前説長くなりましたが😅
せっかく来たので、近くの撮影スポットであったのがこちらブリッジシリーズ第158弾は『名港西大橋』🤣俗に言う『名港トリトン』です😂

名港トリトンの由来ですが伊勢湾岸自動車道のうち、伊勢湾岸道路（国道302号の愛知県東海市 - 海部郡飛島村間）の東海ICから飛島ICの間にある、3つの斜張橋（名港西大橋、名港中央大橋、名港東大橋）の愛称であるそうです😁

ここ隣が草野球出来るグランドがあっていい感じの敷地でした😆しかも空いてて貸切状態🥳普段以上に撮影📸に熱が入りました😎

名港西大橋
橋長：758 m
形式：鋼3径間連続斜張橋
支間割：176.5 m+405 m+176.5 m
桁下：38 m
主桁：箱型、幅員16 m（一期線）、19.4 m（二期線）
ケーブル：ファン型（2面12段マルチケーブル）
基礎：ニューマチックケーソン基礎
有効幅員：二期線13.75 m（2.25+3.5+3.75+3.5+0.75）
一期線12.75 m (1.75+3.5×3+0.5)
建設費：一期線185億円、二期線300億円
※Wikipedia参照🤣

フムフム…🤔🤔
お金💴掛かってますね🤔後は…分かんないや😂

GARSON D.A.D VELUGAのある風景…
⁉️⁉️😅😅😅

時間有りませんでしたが、撮影の練習もしたかったので小一時間…😅いつか一眼📷を買う日を夢見て☺️皆さんの真似の構図ですいません(真似になってない位の画ですが…)😔
もっともっと上手く撮りたい😆ですね🤔🤔

あっと言う間の2日間でした🤓この後…379キロを７時間掛けて家🏘に帰りました😎

人生初の長距離は、ACC🤣のお陰で快適でした😉
名古屋🌟まで来れた実績は今後の遠征の糧💪🏼になりました😊
次回はゆっくり滞在したいですね🥳