マツダスピードアクセラの河口湖自動車博物館・彩雲・ティレルP34に関するカスタム事例

ひっそりと8月最終週の土日に河口湖自動車博物館にいってきました

彩雲
去年は尾翼周辺のみの展示でしたが、今年は胴体がドッキングされています。
どんどんレストアが進んでいきますね

キャノピー部から水平に尾翼にかけて伸びてるイメージでしたが、少し盛り上がるようなデザインになっていて
やはり目で見ないと解らない世界はあるなぁと

後部車輪はダンパー付きです
グラマンから逃げ切ったという曰く付きの傑作快速機ですが実は割りと重たい？
それとも機体が長いがゆえの負荷分散？

でも空母のエレベーターに乗るサイズのはずだしなぁと色々思いを巡らせてました

来年は主翼もつくんですかね？

ついで自動車館のハコスカオイルクーラーの処理と

(当時からしたら)すごいサイズのタイヤついてるなぁと感心して

タイレルのフロント周りの構造みて、ファンの多い理由に納得などしてきました

８月しかやってないのがプレミアム感になってるのもありますが
やはりここはいいですね

今回は相方を連れて行ったので
お昼は初日のお昼は天神橋で富士宮焼きそば

晩は宿泊先の近くの飲み屋でご飯食べて
日の出の灯りがかかる富士山を眺め

沼津港のふじ野で生しらす&生桜えび丼を食べてかえってきました
(サービスでボイル甘エビつけてくれたんですが、これがまた滅茶苦茶美味くて、朝から日本酒飲みたくなりました

箱根側の日の出

実は左目だけ若年性の白内障を患い
強い光を見ると片目だけぼやけるようになってしまいました。
一応生活に問題ないくらいに視力は出てるので、車の運転もできますが
サングラスがないとずっと目やにがついてぼやけるみたいな感じで不快

となるとサーキットどうしようって感じなのですが
とりあえずライトスモークのバイザー使って安全に楽しめるか確認が必要になってしまいました

まだ30代半ばですが
人間ドックが必要な年齢になると何かしら出てきますね…
健康は大事です。
あと、楽しめるときに命一杯遊んどかないと駄目ですね

自分のペースでまた練習する道を探っていきます