ガヤルドのミッショントラブルに関するカスタム事例

2023年03月30日 14時52分

#ミッショントラブル

TERU ランボルギーニガヤルド JFGE12

はじめまして。車とバイク好が大好きです。 20年振りにスーパーカー購入しました。よろしくお願いいたします。

ATFオイル漏れ。
ガレージを開けてふと見ると、何やらシミが^^;
触って見るとオイル系。
かつピンク色。ひぇー!

とりあえずエンジンはかかるがRが点滅し、Nも点きっぱなしでギアが入らず。
ミッションの油圧ポンプが逝ってしまったのか？

エンジンルームのカバーを外せば何とか分かるかな、と思いトルクスを探したが、今度はラチェットが壊れているじゃないですか(T_T)

まぁ確認した所でどうにかなるわけでもないので、何処へ修理に出すかが先だなぁ。

TERU

いや〜、本当にいつぺんにやれば暫くは何も無く乗れるのでしょうね。やはり長く乗りたいので今回はなるべく近くの工場を探しました。修理中にも覗き自分の目で確認し、弱ってる部分を換えたいと思います。但しお財布との相談ですが^^; 自動車ジャーナリストは清水草一さんとも知人で業界の面白い話も聞けましたね。今度カウンタックとつるんで走ろうと誘ったら断られました。理由は動かすと神経がやられるのと、壊れるからですと! R32等の部品も高騰ですか？車自体もプレミアがついてますからね! 何れにせよ古い車を維持するには、覚悟が必要ですね。

2023年03月31日

yu-ki

あらぁ(>_<) しかも凄い量漏れてますね… やはりクラッチ交換でミッション降ろすと、ついでに予防でホースやポンプ類も同時交換しないと、厳しい年式なんでしょうね(>_<) 明日は我が身ですわ… ミッション系のオイル垂れ流したら辛いですね(>_<) 自分もEギヤは構造、部品構成を良く熟知してないから、トラブったらハマりそうで怖いですm(_ _)m

2023年03月30日

TERU

yu-kiさん、そう云う事ですね。関連している所は全てやらないといけないのかもしれませんね。壊れる前に峠道を攻めていた時、助手席はカウンタックのキャブ車乗り（自動車ジャーナリスト）を同乗してました。本人20年所有しており、修理維持費に掛かった費用は約2000万円とな。それに比べれば柔いもんですかね^^;

2023年03月30日

yu-ki

20年選手は、予防交換しないと、何回も同じ工程の繰り返しで、結局は総額の工賃高くつきますからね(>_<)そして乗れる時間より何回も入院になり、だんだん車が嫌になる原因になってしまうので。長く乗らない車は、その場しのぎもありですが、どうせ長く乗る車は、ホース類、パッキン類、よく壊れる定番センサー、ポンプ類とかは1回予防で全交換すると、それからは割とトラブル無く楽しめるとは思います。これは国産も同じで、R32GTRやZ32なんかも同じです(^_^;) ジャーナリストでカウンタック乗りなんてお知り合いなんですね！！凄いですね！！ 20年で2000万円 1年100万円… まぁそのくらいはかかるでしょうね(^_^;) これも国産でも古い改造車とか買った人は、錆びの修理、内外装の劣化部品の交換、レストア的な部分含めたら割と近いくらい、年に50～100万円みなさんかかってますね(^_^;) 近年は32GTRとかの部品も酷い高くなってますしm(_ _)m

2023年03月31日

TERU

ヒロさん、本当に参りました。前兆全くなく、二日前に伊豆の峠をガンガン攻めてただけで絶好調でした^^; 2007年式だから初期より多少改良されて安心していたのですが、個体差もあるんでしょうね。

2023年03月30日

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