650S クーペのトルクアップ・走行性能UP！・EaPower tuning・低燃費チューニング・静電気除去チューニングに関するカスタム事例

ブレーキキャリパーの静電気除去を行うと！
ブレーキのタッチが自分の踏力とマッチして
自然なブレーキフィールに変化します‼️
ブレーキの安心感からくる積極的なアクセルワークにも直結します‼️

ecuにEa power thipを貼り付けるとレスポンスUPが期待出来ます。

商標識別番号6777602『Ea power tuning』静電気除去を行い車本来の性能を発揮する‼️

エンジンルーム内の各部に帯電している静電気を
除去して各部品本来の性能を引き出します‼️

商標『Ea power tuning』静電気除去をして車本来の性能を発揮する。

お問い合わせ、部品だけ欲しい‼️DIYしてみたい‼️方はこちらまで💁‍♀️

✉️dodge.challenger430@gmail.com

InstagramのDMからも受け付けております。

お気軽にご相談ください。😁👍

ダイレクトイグニッションに貼り付けても
大変に有効です‼️

ヒューズBoxのヒューズ類の静電気除去により車は更にキビキビと走ります‼️

車のピックアップを良くするとこんなにも運転が変わるのか‼️楽しくなるのか‼️

それくらい違いが出ます‼️

SUBARUインプレッサsti

ヒューズBoxです♪

体感としてはミッションの繋がりスムーズ

2〜3速のブルブル振動が大幅に低減します。

街乗りの低速発進スムーズになります♪

2リッタークラスのお車でしたら車全体に10枚

貼り付ければ体感出来ます。

社外のインタークーラーへ貼り付けても
除電の効果を体感出来ます♪

トヨタピクシスです。
静電気除去 tuning後1ヶ月間のアベレージ燃費画面です。(使用期間6月〜7月)

オーナー様は普段使いも急な坂道での通勤に使用しての計測となりました。

tuning前はアベレージ燃費で23キロ位でした。

tuning後はエアコン使いながら24.5キロ！

夏場でも1.5キロ燃費が良くなりました。

86前期の最終モデル(ギア比改良型)
のEa Power tuning(静電気除去 tuning)を施工しました♪エンジンルーム内のエアインテーク⚡️ジェネレータ⚡️ヒューズ類⚡️ECU⚡️ホイール🛞を tuningしました♪出だしスムーズになり吹け上がりが早く！この車特有の2速から３速の引っ掛かりが無くなり！スムーズなシフトフィール✨に改善しました♪シフトダウン時に2➡️3速気になる人沢山いらっしゃると思います。低価格にて tuning出来ます。是非一度体験されてみてくださいね。✨

新型2.4リッター86にも対応しております⚡️
元々サスペンションとシャシーの出来の良さは言わずもがな新型86ですが‼️Ea power thip取り付けにより更に懐の深い車へと進化しております♪
オーナー様と同乗走行しましたが、コーナーへの入り！侵入速度が上がったのか！『いつもと景色が違う』と言っていたのが印象的でした。

ポルシェマカンgtsのオーナー様

今回はチューニングありがとうございました😊

車がキビキビと走ります‼️

帰り道いつもより踏んで気持ちよく

帰宅出来ました‼️家の車全部チューニングしてください。

エアコンコンプレッサー付近の静電気除去を行います！これによりコンプレッサー作動時のパワーダウンを最小限にします。⚡️

『オーナー様からのインプレッション』

ありがとうございました！
あの後、すぐそばの行きつけのエネオスに行き、ガソリン入れてぐるっと回って戻りました。

ファーストインプレッションです。

変化を感じるように意識したり、丁寧な運転になっているかもという部分を差し引いて感じるように努めてみました。

個人的には、ブレーキタッチの違いを一番感じました。減速時、踏んだ瞬間から安定してブレーキ効いてる感じです。強弱ではなく、緩急の出方が変わった感じです。

もう一点は、初動、走り出しがよくなっている印象です。アイドリングから2000回転以下の力がしっかり出るようになったと感じます。

まだしっかりと試せてませんが、加速フィーリングが滑らかになって可能性を感じます。ピークパワーというよりもムラがなくなった感じです！

また、明日は八ヶ岳を超えて軽井沢まで行きますので、そこで改めてフィーリングチェックします！

全体的にパワーアップとうよりも、ムラがなくなり、足りなかったところ、穴があったところをしっかりと埋めてもらった、安定感が出たという感じですね。

ターボによってノーマルよりもピーキーになっているはずなので、それが解消されたことは全体的な底上げ、バランシングになったのでは思っています。

アーシングではできなかったところ（相当たくさんある！）を、しかもエンジンルーム以外にもしっかりとフォローを頂いた気がします！

Fd3sタービンノーマル‼️大型インタークーラー
エンジン〇〇エンジニアリングオーバーホール済み

FD3sエンジンルーム内にEa power thip50枚‼️施工
足回り各🛞ホイール5枚‼️

エキゾーストパイプエンド部分にEa power belt

施工済み‼️

『オーナー様レビュー』

今回はポルシェマカンgtsに引き続きFDもありがとうございました😊✨

エンジンかけた瞬間から軽く!エンジン内のピックアップを良くしてもらったのでレスポンスがイイです‼️
今度関西方面に行きますので遠出も楽しみです。

特許庁商標『Ea Power tuning』
商標識別番号6777602

モニター価格として取り付け、もしくは遠方は
小売、発送致します。

ランボルギーニムルシエラゴ6.2リッターV12用
スペシャルパーツです♪試してみたい方いらっしゃいますか？大排気量用に特注して作成しました。

アメ車ダッジヘミ5.7リッター、
カマロ6.2リッターに対応しております。

トラックなら４トン〜８トン

くらいなら体感出来る容量となります。

『Ea power tuning』未来へ走り出す‼️

静電気を除去して車本来の性能を引き出す‼️

足回りに貼る枚数によって柔らかめ~硬めのセッティングをdiyでお楽しみいただけます😊

車育成ツールとして🧰いかがでしょう？

車は人生を豊にする素敵なアイテムです♪

家族の一員として洗車をする🧺

diyをしてみるなど🔨

愛着が湧きますよね~✨

もちろんバイクはもとより🏍️🛵‼️ラジコン‼️ミニ四駆‼️ドローン‼️発電機‼️ヴェルダー✨✨✨にもお使いいただけます。

エンジンのエアインテークの静電気除去により吸気をスムーズにし燃焼効率とアクセルレスポンスUPに貢献します✨

こうゆう何気ないコネクター類の静電気除去⚡️を
丁寧に行うと車全体として！ハンドリングのレスポンスアップ⤴️につながります‼️

素材ごとに➕電気に帯電しやすいものと
➖マイナス電気に帯電しやすい素材の一覧表です♪

この表を元に車のエアインテークの樹脂素材は一般的にポリプロピレン(pp)が使われています。

その中を通る気体、液体はその流速からくる摩擦によってマイナスの電気が溜まってきます。
それをプラス➕に帯電しやすい素材を用いて➕➖を中和して、気体、流体の速度ロスを安定される事が望まれます。

それを実現したのがEa power thipなのです‼️

オイルクーラーの曲がり部‼️
こうゆう細かいピックアップの積み重ねが大きな効果に繋がります‼️

タイヤメーカー各社タイヤ表面から地面にアースさせる為に色んな工夫をされております。

バッテリーのマイナス端子からボディーアースされた電気が最後には🛞ホイールのゴム面から

走る‼️曲がる‼️止まる‼️を繰り返しながら

地面にearthアース🌏されて行きます。

しかしながら昨今のタイヤは耐久性の面から

シリカを含む(ガラス系)の性質から

静電気をアースしづらい製品となっております。

そのゴム(タイヤ🛞)が放電しづらいなら‼️
その手前で放電すればいいじゃん！
と言う発想の元、Ea power thipを開発致しました。

🛞ホイール内がも良し‼️
その手前で擦れる部分のキャリパーで静電気除去するも良し‼️

もっと根本的にエンジンルーム内の静電気を

その場で直接放電すれば！なお良しです‼️✨

使い方は自由です‼️パーツクリーナーで良く脱脂を行い、乾いたことを確認して両面テープを剥がして各部に貼るだけ(^^)‼️

ハイブリットモーターにも直接貼れます‼️😁✨

🧐んーーでも!本当に変わるの？どれくらい？

効果の目安として

家庭用扇風機に『Ea power thip』を貼り付けて

回転数の変化を記録してみました。

扇風機の電源🔌を入れてそのまま風量弱で

1分間の羽回転数♻️です✨

MAX885回転ですね！

今度は『Ea power thip』をモーターの上部に貼り付けて、1分間の回転数♻️を測ってみました。

最低値でも911回転♻️‼️

チップ無しの最高値が885回転

その差26回転‼️

どんなに少なく見積もってもこの値が出ます‼️

商標『Ea power tuning』未来へ走り出す‼️

扇風機の羽の回転数と🛞ホイールの回転数はイコール🟰ではありませんが、一つも目安として

タイヤの🛞周長(一周の長さ)を約2メートルとします。

26回転✖️2メートル🟰52メートル

1分間に52メートル‼️遠くまで走行できる計算になります‼️

『1時間走行すると』

60分✖️52メートル🟰3120メートル

1時間でおよそ『3.12キロ‼️』多く走行出来る数値になります‼️

結果としてEa power tuningを行うと、乗り方次第で低燃費となります。

Instagramではチューニング動画🎥
アップ⤴️⤴️⤴️しております♪

↖︎からHOMEページへ移動出来ます✨

エアコンコンプレッサー上部の樹脂製カバーに
Ea power thip‼️

各コネクター上部にEa power thip‼️

ABSのパイプ曲がり部にも4分割✂️して
巻きつけるようにEa power thipを貼り付けます‼️

商標『Ea power tuning』未来へ走り出す!

御予約、お問い合わせは💁

InstagramDMもしくは

gmail✉️dodge.challenger430@gmail.com

までお願いします。

チューニング初めての方から上級者まで対応しておりますので、お気軽に相談してみてください。

『チューニング料金』

(stage1 )
エンジン内⚡️エアインテーク、足回り
¥2500〜

(stage2 )
エンジン内⚡️ヒューズ類⚡️ジェネレータ⚡️ABS⚡️エアコン冷媒管⚡️ECU
¥2500〜

(stage3)
エキゾースト類の除電！
エンジン内と同じ質量の部品を取り付けることで
吸排気の効率を上げます‼️
¥25000〜

(stage4)
⚡️ultimate tuning⚡️
ノーマル車を『Ea Power tuning』全てやり切った
車両若しくは、他社でメカチューンをやり切って！もうどこもイジルところが無い方向けのチューニングとなります！(上級者向け、サーキット使用etc)費用はご相談ください。

♦︎県外出張チューニングの際は※別途交通費が発生致します。

アーシングとは？

雨の日でも、ゴム底のスニーカーやパンプスによって現代人はどこまでも行けるようになりましたが、一方で電気を通さないゴム底の靴でアスファルトの上を歩く生活では、体内に蓄積した電気を放出することができません。

靴を脱ぎ素手で大地や自然と接点を作る、また導線を介することで電気を地面に移すというのがアーシングのやり方です。

仕組みは、電子レンジなどの家電についているアース線と同様。電気の回路を地球につなぐことで、万が一電流が漏れてしまった際に電気を逃がす役目をしているアース線に基づいています。

人体も地面につなぐことで電気を逃してあげようという発想で、アーシングは考案されています。

しかしながら昨今のタイヤ🛞は耐久性アップの為にシリカ(ガラス)を含む放電しずらいタイヤとなっており、各メーカー、アースに工夫がされております。

アースがしずらいなら🌀

その手前で放電させれば良いじゃん🙆🙆

と言う発想の元『Ea power tuning』

を開発しました‼️

Ea power tuningは帯電した静電気をその場で放電。

エンジンルーム内で発生した静電気を放電‼️

特許庁商標識別番号6777602

　商標『Ea power tuning』

　静電気除去を行い車本来の性能を発揮する‼️