ノートのカーオーディオ・パワーアンプ・抵抗交換・自作オーディオ・パワーアンプ リフレッシュに関するカスタム事例
2026年03月01日 18時46分
パワーアンプの出力Reについて考えてみた。
一般的なホームのパワーアンプは0.22〜0.47Ωだが、一般的なカーアンプは0.1Ωが主流になっている。Reが小さいと、2Ω以下の抵インピーダンスなスピーカーの駆動において、電流が制限されず最大出力が大きく出来る。一方、アイドリングや高負荷運用での安定性が犠牲になり、低温時のアイドル電流不足や熱暴走し易いといった側面がある。
自分のカーオーディオで使用しているスピーカーのインピーダンスは、サブウーハー含めて4Ωとなっており、ホームの4〜8Ωと比較して差異が無いこと、NFBの帰還量は26dB程で、Reは≒1/10になりスピーカー駆動への影響が少ないことから、ホームと同程度にReを増やしてみたい😊
パワーアンプ
カロッツェリアX RS-A50X
・EF2・終段Tr1ペア
•アイドル 安定時50mA
•接続するスピーカーは4Ω前提
回路変更
・Re:0.1Ω→0.22Ω
効果
・アイドル電流の対温度安定性2.2倍アップ
・高負荷時のReの電圧低下2.2倍アップ
Reの消費電力2.2倍(耐電力が2.2倍必要)
さてさて(^^)
