156の熱中症に気をつけて!!・156GTA・暑さ対策・メンテナンスに関するカスタム事例

夏本番ということで自分なりの夏対策を紹介します

アルミのアンダーパネル！
スリット入で熱が押し出されます

電ファンはイグニッション連動のため夏場は走行後にボンネット開けてあげないとECUがやられるから気を付けて
と主治医から言われました

paraflu up　125℃まで対応の冷却水
以前はホームセンターの安物冷却水でしたが
渋滞時に100℃まで上がっていたのが
交換してから90℃ギリギリいかないくらいで安定

色は赤

ラジエーターはアルミ製に交換しています
相性なのかラジエーター洗浄したからかなぜか水温が安定しています（それで良い）

オイルはelf RR 10w-55

動粘度が指定のオイルにかなり近く
かつ低温時には柔らかい

サーキット行かないなら十分ですね！
ぶん回しても油温は100℃以上いかないので安心して踏めます

ただ、全合成油とは言えグループ3だったので3000km交換は絶対です

車ばかり気を使っていたら中の人間が熱中症になりかけました
エアコンガスもオイルもフィルターもコンデンサーもメンテしたのでもはや性能ですね
30℃以上だと生ぬるい風しか出ません
夕方はキンキンに冷えます(笑)

扇風機買ってみましたがぬるい風をかき混ぜてるだけでした‥