スープラの曇り空でも我慢出来ず・大黒PA・A PIT オートバックス東雲に関するカスタム事例
2025年08月12日 16時28分
HV、PHV、EV、FCV、、カーボンニュートラルの矢面とされた自動車業界はまるで幕末や明治維新のよう。 DOHC 直6 3000cc ツインスクロールターボ 2シーター 時代に逆行する言わば【ラスト・サムライ 】なのです。 この車を「絶滅危惧種」として敬遠する者は、真の車好きではないでしょう。 時代遅れ?燃費が悪い?この車から降りれば皆笑顔に。何故なら、車本来の楽しさがそこにあるから。 新しモノ好きなザンギリ頭にも、きっと滅びゆく侍の偉大さがわかるはず。
どもっ、、R〜2です、、
やっと雨がおさまり、、曇り空に、、
我慢の限界、、
水滴を拭き取ってからボディーカバーをめくって、、
向かうは、、スープラ初、、大黒PA、、
シルキーシックスは軽く吹け上がり、、
ツインスクロールに背中を蹴られ、、
バブリングを賑やかに奏でる、、
途中、、パラパラ雨は降りましたが、、
エアロなエロいボディーは水滴を弾き飛ばし、、
うん、、
スープラは楽しいスポーツカーです、、
70や80は見かけましたが、、
残念ながら90には出逢えず、、
からの〜、、
APIT、、でお買い物、、
明日は仕事、、
またまた暑くなりそうです、、