WRX S4の東京スバル・施行ミス・トルクコンバーター・オーリングずれ・復活に関するカスタム事例

無事スバル帰還しました！

今回ディーラーとの間で起きたトラブルを下記にまとめます。
①エンジンオイル二重請求
②代車がママチャリ
③代車のママチャリのエアバルブキャップが取れた状態で渡された。担当に確認すると空気は抜けないから問題ないとのこと。とりあえずそれに乗って帰るしかなかったため乗って帰りました。
④水洗い洗車をしたことを疑うほどフロントバンパーの虫のゴミが残っていた(これはサービスなので許容範囲)
⑤オイル漏れ修理後1週間ももたたず、夜間走行中に警告灯の嵐
⑥翌日警告灯の件をディーラーへ連絡するといつ持って来れるかと自走での持ち込みを要求
⑦ディーラーからの連絡を仕事中のため出れずに約5分後に折り返すと名前を聞かれた後、受けたはずの点検実施のお知らせの連絡
⑧警告灯の嵐はオイル漏れ修理の際にトルクコンバーターのオーリングをずれて装着してることによるものと判明
⑨用意された軽自動車の代車の運転席ドリンクホルダーに飲みかけのペットボトル
⑩追加修理は負担するが前回施行ミスした件については部分的にも金額負担しないとのこと

結果ミスした施行分の技術料とその他もろもろを含めた5万5,000円を返金してもらいました。32万を超える修理でしたが。

もちろん人間なのでミスはあるとはいえども1ヶ月もない短期間でのこの度重なる対応は正直信じられないものでした。私が求めすぎてる部分もあるかもしれないため、それについても皆さんの意見も聞いてみたいです。
少なからず東京スバルのこの店舗にはお世話になりたくないものです。具体的な店舗名は避けますが、心配な方がいればお教えします。

とりあえず走ってみて問題なく車が帰ってきたのでよかったですが、長く疲れる道のりでした。心配してくださった方々ありがとうございました。