86の今と昔の仕様・ドリフト・エアカップリフトに関するカスタム事例

2020年02月07日 13時41分

#今と昔の仕様 #ドリフト #エアカップリフト #愛車紹介

じゃんトヨタ 86 ZN6

メイン86 快適通勤用にLS 86はまだまだゴソゴソつつくかも LSはすこーしずつ変化させよかな

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三年前とずいぶん雰囲気が変わってしまったw

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三年前

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今

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ドリフト出来るハイブリッドサス✨

りゅうや

コメント失礼しますエアカップについて適合的にはリヤは付かないのでいろいろ試したり部品変えたりする必要があると言われてますが実際にどのようなことをしたか教えていただけませんか？

2021年08月27日

じゃん

86の足廻りに対してのお話をします。元々86の車高調はショックカートリッジが短い為ストローク量が少ないです。私の使っているクスコだとストローク量が90mmです。そのうちバンプラバーは30mmほどあり実質のストローク量は60mmなのでエアカップを最大限使いたい場合50mm減って通常走行時10mmのバンプストロークしかないです。柔らかいバネだとバンプタッチ。硬くしすぎるとストローク量の確保ができないためエアカップの上げ幅が少なくなります。なので硬めのメインスプリングとヘルパーを使ってヘルパーで40mm縮めて、残りの10mmをメインで確保してます（バネが遊ばないようにしています。遊ばせてもよいのならメインのみで良いです）。それでもストローク量10mmだと少なすぎるのでバンプラバーを半分にカットしてます。車高調自体には加工せずにカップを組むことは出来るのでそのまま組んでます。ただカップキットを組むと車高調整幅が少なくなる上にさらにヘルパーを組むとほとんど車高が落ちません。なので上げ加工のロアアームを入れる等をしないと車高が落ちきりません。最後に、適合しないのはカップキットに付属の部品だけではリヤアッパーマウントやブッシュなどに負荷がかかる為です車高調の寿命は短くなるとお考え下さい。説明しきれてないところはあると思いますが質問していただければわかる範囲でお答えします！

2021年08月27日

りゅうや

よくわかりました！エアカップがかなり大きいのでフレームなどのどこかと干渉したりするのかと思っていました。ありがとうございました！

2021年08月27日