LCの愛車とのストーリーに関するカスタム事例
2025年12月03日 17時11分
「私の愛車とのストーリー」購入した当時、高速乗って真っ直ぐ走らない、揺れが止まらない、ミニバンにも負けるコーナリング性能、高速乗り終えると、ハンドル押さえていつも腕がパンパン、千何百万円した車なのに残念!普通に走れば問題ないが、道を攻めると、不満だらけの車だ。lc開発者たちも、年次改良で頑張ったらしいが、
そしてアップグレードのニュース、50台限定に申し込み、抽選に当選。アップグレード費は、200万円
レクサスの言葉
新車屋ではなく、自動車屋、
全国の当選者のIcオナーが、富士スピードウェイに集結、レクサス主催の大イベントだ、アップグレード車と自分のIcと、乗り比べるため50台のlcオナーが集まった、
50台並ぶと圧巻です。
コンバーチブルには、アップグレードのアルミメンバーは付かない。コンバーチブルのオナー様に聞いたら、クーペとコンバーチブルの二台所有、凄いIc愛のオナー様が、居るのですね
施工後、プッシュゴム跡が分かる、アルミメンバーの直着けsパケージのLDH仕様、最終限定車ピナクルと同じサスペンション構造。ハブボルト、床ブレスが着いてないので、少し負ける、
「自分のIcの写真
です」
アップグレード完了、そしてもう、離れない車(^-^)
走りは変わった。どこまでも曲がるコーナーリング性能、どこもまで真っ直ぐ走る。ランフラットタイヤから、現行モデルのダンロップ060
LC専用タイヤに交換後、走りがさらに変わった。アップグレードは月刊二台しか出来ない為、最終オナー様は、今年の2月頃終わったらしい。
そして、アップグレード施工中、レクサスlcの製造工場見学招待され、lc開発責任者、武藤氏、開発チームと昼食対談、Ic開発の熱が伝わってきました。「トヨタの検疫通っている写真だから掲載して大丈夫と思いますが。左手開発責任者、武藤氏、右手私」東京から名古屋豊田元町まで車での日帰りは、きつかった(笑)
