ティグアンの不具合に関するカスタム事例

メインは妻の通勤使用のVW TIGUANもまもなく満５年で８万キロオーバー。

１月に迎える二度目の車検の予約ついでに不具合を相談。　

半年くらい前から、ウォッシャー液が満タンでも液不足の警告が点くように。

まぁセンサー故障でしょうが、警告灯が点いたままだと車検が通らない(笑)

なんで調べてもらったらセンサー交換が必要だと。

センサーはウォッシャー液タンクと一体型なのでタンクも一緒に交換(笑)
その見積は５万円なり(笑)

そこで導き出されたファイナルアンサー。
交換はしません。
車検の時だけセンサーの配線カプラー外しましょ、で一件落着。

ショールームの真ん中に鎮座したアルテオンのR-Line。
なんだかんだで格好良い。

実際かなり売れてるらしく、競合はAudiA5とのことだが、スペックや装備も同等だけど、アルテオンのほうが２００万も安いと(笑)

実際ティグアンにもう少し足せば買えるから、私も正直欲しい。

でもデカすぎて停められない(笑)

アルテオンシューティングブレークも売れてるそう。
カッコいい。
なんか迫力と気品がVWのなかでも別格。

GOLF8もヴァリアントが爆売れだと。
フツーのゴルフよりスタイル良いよね。
ただ、内装の質感がGOLF7やティグアンに比べてちと安っぽい。

GOLFも古くは１、２、３と乗り継ぎ継いできまして、昔も今も絶対的に良いクルマなのは重々承知してるんですが、最近のゴルフはカローラみたいに爺さん婆さんも乗ってるから、なんか差別感とか所有欲が湧かないんだよね。