アリストの不動車になりました・エンジンコンピューターがバグか？？・イモビライザー・エンジンコンピューターの書き換えでのROMチューンは注意に関するカスタム事例

アリストが不治の病に掛かりました😭盆休みの最終日に妻とチビを乗せてドライブに行こうと思い家から出て100メートルくらい走ったとこでエンジンが急に止まりました…バッテリーが弱り気味だったのかもしれませんが、セルは1発で掛かる状態だったので安心してたのですが😓その後セルは掛かるものの…エンジンがかからなくなり…JAFで近くのお世話になってるD1車両を作ってる店に預けました😓フューエルコンピューターと燃料ポンプが疑わしいので新品に替え、バッテリーもエアサスが積んであるので純正よりも容量が大きいカオスバッテリーに替えました。それでもイモビライザーが働きエンジンが掛からず…たまに電動ファンが全開で回るようになりました（笑）何故だ…最後の手段で鍵の110を呼んでエンジンコンピューターの初期化をしてイモビライザーにマスターキーの認識までさしたのですが、その時はエンジンが掛かり、2度のエンジン停止が有りましたが自宅に帰って来れました😓そのエンジン停止とはアクセルがいきなり全開でしか回らない症状だったのでスロットルのカプラーの接触不良だと思い、何度か抜き差しをするうちにイモビライザーが解除されエンジンが掛かったので2度のエンジン停止を乗り越えて自宅に帰って来れました。帰って来てからカプラーを抜き精密ドライバーで接触するようにカシメまして接点復活剤を差しました😓何度かスムーズにエンジンが掛かったので安心してその日は終わったのですが…翌日の朝の出勤時に乗ろうとシートに座ったらキーを入れたのにも関わらずイモビライザーが働きまた動かせない状態になりました😭今日は近くの整備工場さんに診断機を持って見に来て貰います。
嫁さんや兄弟には呪われた車とまで言われ…確かにエアサスの小さい不具合は何度もあったので修理してきましたが…アリスト不動車で売るか…動けるようにしてから売るか…😓そんな状態になりました(泣)