タントカスタムのスーパーツィーター・4wayになりましたw・いつものアレに関するカスタム事例

先日のスーパーツィーター。

あまりにも小さなスピーカーなので、取付位置を試行錯誤しようにも、雑に扱うと簡単に壊してしまいそうなので、まずはケースを作る事に。

極力大掛かりな加工はしたくないので 笑

ダイソー、seriaと100均巡りしてました。

目に止まったのが、配線モール。

黒もあるらしいけど、メーカー自体が欠品中らしく、白ではなぁ、と思いつつ、割高になるのは覚悟して近くのホムセンへ。

そこでも、黒は取り寄せになる、と言われ、仕方なく木目で妥協。

余った分は自宅で使います。

やはり木目といえど明るすぎ🤣

しかも目分量でテキトーに穴開けたら中のツィーターとズレてる 笑

まぁ設置テストが終わったら、必殺ダイソーの黒レザーのリメイクシート貼れば、ほとんど分からんハズだから気にしな〜い！

こまけ〜ことは良いんだ。
肝心なのは、音だ。

色々試してみたけど、ツィーターに沿わせてフロント中央狙いにするのが1番しっくりくる。

やはり黒にしないとみっともない😅

まぁコレはすぐにでもシート貼ります案件。

さて。
4wayへと変貌を遂げたタントさん。
仕事終わりにじっくり視聴。

見せて貰おうか、スーパーツィーターの実力とやらを！

サックスの突き抜け方が、戦艦級の火力になりました 笑

ニアフィールドの生演奏らしい、しっとりした空気の漂い方まで表現されてる雰囲気が出てきた。

ミノフスキー粒子、戦闘濃度散布！

モビルスーツ展開急げ！

驚いたのはこの曲。

一つ一つの音の立ち上がりがめちゃくちゃ早くなって、音圧が1ランクアップした。
音の広がりも良くなったかな。

録音だと分かりにくいけど。

通常の3倍のスピードで接近します！

低音のキレも良くなってるけど、ちょっとモタついた感じというか膨らんだ低音、っていうのがハッキリわかる😭

やっぱりドア強化は必須事項となりつつあります。

やはり、ニュータイプの反応速度に付いていかない状態ではダメだと言うことで🤣

久しぶりの高島ルパン。

以前よりも高音の伸びが滑らかになり、華やかで艶のある音色が出るようになってきた。

コントラバスの重厚さは出てるけど、やっぱりちょっと締まりが足りないかなぁ。

やっぱりベースのモタつきというか、跳ねる感じが出せてない。

課題はドア強化！

本格的にデッドニング考える時が、遂に来てしまったようです。

今更か！って言わず、生暖かく見守ってやってください 笑