フーガの談(かたらい)山・御破裂山(ごはれつさん)・奈良県桜井市多武峰地区と西口地区の境目・山の中腹の北西側の日差しのスポットライト・ローガンに関するカスタム事例

こんにちわ(⌒0⌒)／~~(⌒0⌒)／~~
今回は6月23日(日)に木々で覆う山道で1ヵ所日差しのスポットライトに当たった所があったので撮って見ました(^_^;)

斜めおちり(笑)(⌒0⌒)／~~
場所は奈良県桜井市多武峰地区と西口地区の境目ぐらいになります(⌒0⌒)／~~

談(かたらい)山(566m)と御破裂(ごはれつ)山(618m)の連山中腹を西側から北側に通る道になります(⌒0⌒)／~~
日差しのスポットライトになってるかな(^_^;)(笑)？

斜めちょいおちり(笑)(⌒0⌒)／~~
談(かたらい)山の文字を見て(あらっ)て思いますが談山(たんざん)神社と同じ文字です(⌒0⌒)／~~

ただ明るい所で撮ったって感じですね(^_^;)(笑)
談(かたらい)山(標高566m)は、歴史に詳しい人ならピンと来るかも知れませんが(^_^;)

その前に斜めおちり(笑)(⌒0⌒)／~~
あの中大兄皇子と中臣鎌足(後の天智天皇と藤原鎌足)が西暦645年5月に、多武峰に登って『大化の改新』の談合をした場所になります(⌒0⌒)／~~

談山神社⛩️の境内の北西側、御殿の奥に多武峰(とうのみね)への『登山口』があります(⌒0⌒)／~~

真おちり(笑)(⌒0⌒)／~~
徒歩10分で『談(かたらい)山』、徒歩20分で『御破裂山(ごはれつさん)』と標識があります(⌒0⌒)／~~
が、かなり急らしいのである程度は覚悟がいるそうですよ(笑)

『談(かたらい)山』が、大化の改新の談合場所で(⌒0⌒)／~~
『御破裂山(ごはれつさん)』が、藤原鎌足のお墓があると伝わるところです(⌒0⌒)／~~

真おちり(笑)パート2(⌒0⌒)／~~
今回は6月23日(日)に奈良県桜井市多武峰地区と西口地区の間ぐらいで、談(かたらい)山と御破裂山(ごはれつさん)の北西側を通る道で日差しのスポットライト浴びながら撮りました(⌒0⌒)／~~