レヴォーグの洗車ど変態の理由・NOJ大阪中央店・ガラスコーティング専門店・コーティングのメンテナンスに関するカスタム事例

おはようございます😊
今日はガラスコーティングのメンテナンスに
NOJ大阪中央店さんにお邪魔してます🚗✨

このNOJさんで新車納車すぐに、
ロイヤルコーティング3層と言う
完全にガラスが固まるコーティングを
3回塗りしてもらいました。
ガラスの膜厚は、3回塗りで
サランラップ(10ミクロンくらい)よりも
厚い約11〜12ミクロンくらいあります。

ウインドガラスとホイールコーティングも
含みます。
樹脂部分を含めて、ドアの内側までです。

これは、ガラス系コーティングの結晶です、
全く固まってません、油分やシリコンが
多いのでガラスの結晶は、
ほとんどありません。

これは、私が施行した
ロイヤルコーティングの結晶です、
完全にガラスの結晶が出来てます。
大体硬度が9Hぐらいあります

これは、ロイヤルコーティングよりも
更に硬く艶ツヤになる
セラミックコーティングの結晶です。
硬度は13Hもあります、
普通のガラスコーティングの硬度は
9Hくらいで、それ以上硬くすると
ひび割れたりしてしまいます。
このセラミックコーティングは
13Hあってもひび割れたりしません、
NOJさん独自開発のガラスコーティングです、

上の２つの結晶はビンの底に溜まったものを
固まらしているので、分厚すぎて透明度が
分かりにくいですが、車に施行すると
かなりの透明度です。
それが、艶々に見えて1度施行すると、
半永久的に保ちます。日々の洗車と
3ヶ月に1度くらいのメンテナンスを
行なえば。

このロイヤルコーティング3層をしてから、
余計に洗車ど変態になりました。
洗車するたびにピッカピカで
ふきあげのクロスも汚れず綺麗なまま、
汚れが付きにくく落ちやすいからです。

決して私はNOJの回者ではありません、
自分のレヴォーグに施行して
ホントに良いと思ったんです。

新車でも軽い研磨をしてから、コーティングします。
なぜ研磨をするのか？
新車は納車されるまで、ずっと屋内保管で保護
フィルムを全部貼ってるわけでは無いので
洗車の時にキズが入ってます。

経年車では、鉄粉除去やコーティングの前に
下地処理をしてから、コーティングします。

興味ある人は一度話しでも聞きに行ってあげて
下さい。