アクセラのドラさんが投稿したカスタム事例

ソシャゲにハマって大変（笑）

前回の作業手直し

心配だったところ
1．インテーク側、ブローバイホース差込み口にテンションが掛かってる
2．エアフロのカプラー付け根の配線にストレスが掛かかってるかも
3．エアクリをフレームに固定してるから、スロットル〜エンジン間のパイプにストレスが掛かるかも

1、ブローバイホースの、延長ホースを短縮。インテークパイプに対してブローバイホースが真っ直ぐに入るようにした。
2、エアフロ配線の取り回しを変更した。

3、バッテリーボックスは多分、ミッションケースについている。バッテリーボックスに固定するようにすれば、エンジンの動きにエアクリが連動するから、ストレスフリーとなる。かな？

そして新たな心配点。
純正エアクリボックスがなくなってむき出しになったコンピュータ。熱害は大丈夫か？

エアフロ配線

向かって右、フレッシュエア取り込み口。

このアシンメトリーにゾクゾクする（笑）
ここにダクトホースつけて、エンジンルームにひっぱってくる予定。
あえて加工せず、ホース刺しっぱなしでスパルタンな感じにしようかな。

ほんでここ開けて

ここにもホースさしこんで、コンピュータ〜バッテリー付近を冷却してみよか。
純正カタツムリが邪魔。

遮熱板について

カーボン巻きのエアクリボックスだか、一応遮熱対策できてんだよね。
だけど、停車中は電ファンとミッションからの熱を受けるから・・・
って、純正でもかわらんけどね。
遮熱板はしばらくいいかな〜。

ステーとダクトホース買いに行きたいけど、コロナがな〜。

今日はここまで。さて、ソシャゲソシャゲ（笑）